近年最高の盛り上がりをみせた今季のNBAもいよいよ大詰め――。 最終決戦プレーオフも後半に差し掛かり、ベスト4の座をかけた争いも佳境に入った。6月に行なわれるファイナルに向けて、強豪チームが連日凌ぎを削り、米スポーツファンをエキサイトさせ続けている。
マツバラで結果を残した三浦だったが、87年10月に契約が切れた後、次のクラブがなかなか決まらなかった。ポルトアレグレにある名門インテルナシオナルとは一度契約がまとまったが、サインには至らなかった。
4月19日(土)、J2第8節となる愛媛FC対ベガルタ仙台の一戦が、愛媛FCのホーム「ニンジニアスタジアム」にて行なわれた。 前節は試合が無く、2週間お休みだった愛媛FC。この期間を使って、どのような調整を行ってきたのか、真価が問われるゲームとなった。
読売巨人軍のファンの皆様には心から「おめでとう」と言いたい。なにも、思いがけず下位に低迷している巨大戦力に対して、意地の悪い皮肉を弄しようというのではない。坂本勇人、亀井義行の1、2番、いいじゃないですか。きわめて魅力的である。
「ゴールデンボーイ」オスカー・デラホーヤにとって、昨年5月のフロイド・メイウェザー戦以来となる試合、そして引退までのカウントダウン第1弾となるビッグイベントが今週末に迫っている。
「2回戦に進出した皆さん、おめでとうございます。僕は関係ないんで」 極真カラテの世界王者アンドリュース・ナカハラを破って1回戦を突破した直後のリング上で桜庭和志は、そう喋っていた。4月29日、さいたまスーパーアリーナで開かれた『DREAM.2』でのことだ。 インタビュールームでも彼は、こんな風に続けている。 「僕は初めからトーナメントに関係ないです。もうトーナメントは無理です。ワンマッチならやりますけど」 もともと、1日に複数試合を行うこともあるトーナメントを桜庭は好んでいない。加えて、『DREAMミドル級グランプリ』のチャンピオンになりたいという気持ちが強くも無いようである。
4月17日、5月のキリンチャレンジカップ、6月のW杯アジア最終予選に向けた日本代表のトレーニングメンバーが発表されました。今回、代表初召集が6人、岡田ジャパンとしては初招集5人と11選手が新たにメンバーに加わりましたね。今後も、新しい選手はさらに増えていくでしょう。継続的にチームに残って牽引役となっている選手には、新しく加わったメンバーにいろいろなことを伝えていってほしいですね。
野球の醍醐味は若手のハツラツしたプレーだけではありません。長く経験を積み重ね、熟練の技を見せてくれるベテランの味のあるプレーもまた、観客を魅了してくれます。 12日、金本知憲(阪神)選手が史上37人目となる2000本安打を達成しました。40歳での到達は中日の落合博満監督(41歳4カ月)、福岡ソフトバンク新井宏昌コーチ(40歳2カ月)に次いで3番目の高齢記録。彼ならまだまだ活躍できるでしょうね。
かつての熱気を失ったと言われるヤンキース対レッドソックスのライバル対決だが、依然としてアリーグ東地区の行方を占う上で重要なカードであることは間違いない。今季もこの両者のうちのどちらか、あるいは両方がプレーオフに駒を進めてくることは確実だろう。 近年以上に実力伯仲の戦いが続くと目される今季は、いったいどちらの力が上なのか。今回は、投手力、攻撃力、守備力の三部に分けて、両チームの戦力を具体的に直接比較していきたい。
サイクルロードレースというのはチームスポーツだ。 優勝するのは個人で、表彰されるのも個人。一見したところ個人競技に思われるのだが、その戦略は複雑で、あくまでもチームとしての力が勝負を大きく左右する。この仕組みが分かるとサイクルロードレースの面白さがぐっと深まるのだ。
4月5日(土)、J2第6節となる愛媛FC対サガン鳥栖の一戦が、愛媛FCのホーム「ニンジニアスタジアム」にて行われた。 ここまで5試合を消化して、2勝3敗と黒星が先行してしまった愛媛FC。リーグ戦順位は9位(4月4日現在)。この試合を勝利して、星を五分に戻したいところである。
数年前、三浦知良と同じ時期にサンパウロに滞在したことがある。彼は永住権が切れないよう、2年に1度は必ずブラジルを訪れている。たまたまその訪問に重なった僕は、先にサンパウロを旅立つ彼を見送るためにいっしょの車で空港に向かうことになった。
3月31日(現地時間)に予定されたヤンキースの開幕戦はあいにくの雨で順延。仕切り直しで迎えた翌4月1日のゲームは、追いつ追われつのシーソーゲームとなった――。
これぞまさに波瀾の幕開けというのだろう。パ・リーグでは楽天が開幕4連敗したと思ったら一転して7連勝(4月3日現在)。セ・リーグでは、なんと東京ヤクルトがかの読売巨人軍に開幕3連勝。こんなこと、誰も予想しなかったでしょう。というより予測不可能である。野村克也監督流にいえば、ヤクルトが巨人に3連勝すると予測するに足る根拠がない。もし、ヤクルトが巨人に3タテくらわすと予言した人がいるとしたら、それは予想ではない。あてずっぽうである。
3月23日(日)、J2リーグ戦の第4節となる愛媛FC対ザスパ草津の一戦が、愛媛のホーム「ニンジニアスタジアム」にて行われた。 ここまで(3月22日現在)3試合を消化して2勝1敗と、まずまずの戦績で、2008シーズンのスタートを飾った愛媛FC。因縁の「温泉ダービー」を制して、このリーグ戦をますます勢いに乗って進みたいところである。
3月に開かれた2つの格闘技イベント――3・5代々木『戦極』と3・15さいたま『DREAM1』を観て久しぶりに熱い気持ちになれた。今年は毎月、格闘技のビッグイベントが開催されることになりそうで嬉しい。さて、『戦極』と『DREAM』のどちらが、より『PRIDE』の熱を維持していたか? 私は『戦極』だったと思う。両団体ともに、新機軸を打ち出したいと考えているようで、それは良いことだが長年、観る者を熱くさせてきた『PRIDE』の良き部分は、しっかりと引き継いでもらいたいとも思う。
グループ首位をかけた大一番で、受けて立ってしまいましたね。3月26日、日本代表は南アフリカW杯アジア地区3次予選第2戦でバーレーン代表に敗れ、グループ2位に転落しました。どうして、もっとアグレッシブに戦うことができなかったのか。非常に残念ですね。
今年のプロ野球のキャンプでは、中田翔(北海道日本ハム)、佐藤由規(東京ヤクルト)、大場翔太(福岡ソフトバンク)などの新人選手が一躍注目を浴び、マスコミをにぎわせていましたね。若い彼らが今後、どんな活躍を見せてくれるのか、僕も非常に楽しみです。
ボストン・レッドソックスの日本開幕戦が間近に近づいている。 ジョシュ・ベケットの不参加という残念なニュースはあったものの、おかげで松坂大輔が開幕投手の栄誉を授かることになった。日本のヒーローの凱旋登板が華やかな舞台で実現するという意味で、今年の開幕シリーズは日米両球界にとって歴史的なイベントといえるのかもしれない。 しかも、ワールドシリーズを制したチームがその翌年に公式戦のために来日するのはこれが初めて。現在メジャーの最高峰にいるチームのプレーが目の前で見られるというのは日本のファンにとって貴重な機会である。 特に今のレッドソックスは、MLBに新時代を築いていく予感さえ感じさせるチームなのだから、なおさらだ。
3月15日、有明コロシアムは久しぶりに満員の人を飲み込んでいた。 近年、テニス人口が減っている訳ではないのだが、人を呼べる選手が少なくなったのが原因なのか、「ここまで人が入ったのは久しぶりだ」と関係者が喜んでいた。 その有明コロシアムのコートでは3人のアスリートが光を浴びていた。ステフィ・グラフ、マルチナ・ナブラチロワ、伊達公子。80〜90年代を沸かせた往年のスーパープレイヤー達だ。彼女達見たさで集まった人々の興奮感は客席でも十分に感じる事が出来た。
3月8日(土)、待ちに待ったJ2リーグ2008シーズンの開幕戦の日を迎えた。朝から晴天に恵まれた愛媛県総合運動公園。開場前、愛媛FCのホーム「ニンジニアスタジアム」には、この日を待ち望んでいた大勢のサポーターやファンが「開場はまだか?」と入場ゲート前に長蛇の列を作っていた。
長期にわたって日本を空ける時、僕は数日ごとにインターネットに接続して、メールを受け取ることにしていた。宿に荷物を置くと、ノートパソコンを持って電話局に向かった。
オープン戦初戦の初打席で大ホームラン、というまたまたド派手な話題を提供してくれた北海道日本ハムのルーキー中田翔(3月1日、横浜戦)。今や日本一のスーパースターといっても過言ではないですね。
2月中旬にルイジアナ州のニューオリンズで行なわれた今年のNBAオールスターゲームは、予想された以上の素晴らしい盛り上がりをみせた。 まずは土曜日のスラムダンク・コンテストで、新鋭ドワイト・ハワードが渾身の大技を連発して新王者に就任。さらに日曜日のオールスター本戦でも、ワンサイドゲームに終わりがちな例年とは一線を画す熱戦が展開されて満員の観客を熱狂させた。
代々木第一体育館での取材を終えての帰り路、原宿駅へ向かうつもりが気がつくと渋谷駅へと歩いていた。ショックを受けてボーッとしていた。 3月5日『戦極』旗揚げ大会のメインエベント、吉田秀彦のタップシーンは私にとって衝撃が大きかった。柔道時代から20数年、吉田の試合を見続けてきた。その間、私が知る限り彼がギブアップを表示したことは一度も無い。 まだ私が柔道をやっていた頃から、3つ歳下ながら吉田は特別な存在でもあり、彼が「参った」をする姿が、まったく想像できなかった。それだけに、あのシーンは驚きでもあり、淋しくもあった。