サッカー

決勝Tへ突入 マンU・香川はレアルと激突! 〜欧州チャンピオンズリーグ2012−13〜

 いよいよ、2月13日(日本時間)から欧州チャンピオンズリーグ(CL)2012−13が決勝トーナメント(以下T)に突入する。ノックアウト形式の決勝Tでは、一戦の緊張感がさらに高まる。ロンドンの“聖地”ウェンブリースタジアムで行われる決勝(5月25日)に駒を進め、ビッグイヤーを掲げるのはどのクラブか――。

第65回 里内猛が描く日本の未来図Vol.4 〜ジーコ、オシム、関塚を支えたフィジコ〜

 早く一人前のフィジカルコーチになりたい――里内はそればかり考えていた。トレーニングの勉強会があれば足を運び、参考になりそうな本やビデオテープを片っ端から手に入れた。ある時、ヨーロッパにいいビデオがあると聞き、取り寄せてみると日本のビデオデッキでは再生できないPALシステムだった。どうしても見たいので、PALシステムを再生できるマルチシステムのビデオデッキを購入した。ビデオデッキは約30万円――会社員の里内にとっては、痛い出費だった。それでも知識欲の方が勝った。

日本、2013年初戦で快勝! 〜キリンチャレンジ杯2013〜

 6日、日本代表(FIFAランク21位)がキリンチャレンジカップ2013(ホームズスタジアム神戸)でラトビア代表(同104位)と対戦した。日本は序盤からボールを支配したものの、ゴールが遠い。しかし前半41分、MF岡崎慎司(シュツットガルト)のゴールで先制する。その後はMF本田圭佑(CSKAモスクワ)、岡崎のゴールでリードを広げ、2013年の初戦で3−0の快勝スタートを切った。日本は今後、カナダ代表(同64位、3月22日)との親善試合を経て、アウェーでのブラジルW杯最終予選ヨルダン代表(同95位、3月26日)戦に臨む。 (ホームズ) 【得点】 [日] 岡崎慎司(41分、61分)、本田圭佑(60分)

FW石井謙伍、サイドバックへの挑戦 〜「ニノスポ」「二宮清純.com」でコラムを更新〜

 今季より指揮を執る石丸清隆監督の下、愛媛FCは5日から恒例の鹿児島キャンプに臨んでいる。近年、夏場に失速を繰り返している反省から、ここまでのトレーニングでは走り込みを重視。また決して選手層が厚くないことを踏まえて、複数のポジションを経験させるなど新指揮官のカラーが出つつある。二宮清純の携帯サイト「二宮清純.com」、スマートフォンサイト「ニノスポ」ではのコーナーを設け、選手の声を定期的に配信してきた。2013シーズンはFW石井謙伍選手がコーナーを担当し、自身のことやチーム内の様子を語ってもらう予定だ。

第192回「変革」 〜2013愛媛FCキックオフ・フェスタ〜

 1月27日(日)、新しいシーズンの到来を告げる「2013愛媛FCキックオフ・フェスタ」が、「エミフルMASAKI」(愛媛県伊予郡松前町)にて開催された。  この日のキックオフ・フェスタは午後1時からスタートの予定。その前に「愛媛ゴール裏net」に集うサポーター有志は、今年もキックオフ・フェスタの会場となる周辺の清掃活動を行ったのである。

四国ダービー初戦は4月21日、G大阪とは5月26日に対戦 〜2013シーズンJ2日程発表〜

 2013年のJリーグの試合日程が1日、発表された。  J2の愛媛FCは既に発表されたように、6年連続ホームでの開幕。3月3日(15時30分キックオフ)にモンテディオ山形と対戦する。徳島ヴォルティスとの四国ダービー初戦は第10節(4月21日、16時キックオフ)にアウェイで行われる。J2に初めて降格したガンバ大阪とは第16節(5月26日、19時30分キックオフ)にホームで激突し、新規参入クラブ、V・ファーレン長崎との初顔合わせは第11節(4月29日、14時キックオフ)に組まれた。昨季からJ2は原則として日曜開催となっているが、コンフェデレーションズ杯(ブラジル)に日本代表が参加するため、J1のリーグ戦が中断する6月は土曜に試合が行われる。

体罰の根っこにある「理不尽に対する耐性」

 いまはどうだかわからない。だが、10数年前、その大学のサッカー部ではグラウンドを整備するのは1年生の仕事だった。米国からの帰国子女として入学した青年には、それが理解できなかった。なぜそんなことをしなければならないのか。サッカーの上達とはまるで無関係ではないか――。

ロンドン五輪代表・大津を初選出! 〜キリンチャレンジ杯メンバー発表〜

 31日、日本サッカー協会は2月6日のキリンチャレンジカップ2013ラトビア代表戦(FIFAランク104位、神戸・ホームズ)に臨む日本代表(同22位)23名を発表した。MF海外クラブ所属選手からは香川真司(マンU)、本田圭佑(CSKAモスクワ)ら主力を順当に招集した一方、ロンドン五輪代表のFW大津祐樹(フェンロ)を初選出している。国内組から選ばれたのはMF遠藤保仁(G大阪)ら8名。GK林卓人(仙台)が昨年2月のアイスランド戦以来に代表復帰を果たした。  日本はラトビア戦が2013年の初戦となり、ブラジルW杯最終予選ヨルダン代表戦(3月26日、ヨルダン)に向けた貴重なテストマッチとなる。

FW福田健二、横浜FC香港へ 〜「ニノスポ」「二宮清純.com」で心境を激白〜

 愛媛FCを昨季限りで契約満了となったFW福田健二が、このほど香港リーグ1部の横浜FC香港に移籍することが決まった。福田は今年でプロ18年目の35歳。これまで南米のパラグアイ、中米のメキシコ、欧州のスペイン、ギリシャでプレーしており、海外5カ国目の挑戦となる。二宮清純の携帯サイト「二宮清純.com」、スマートフォンサイト「ニノスポ」ではギリシャ時代の2009年より福田がサッカーに対する熱い思いを綴る「さすらいのgoleador」のコーナーを月2回更新している。今回の移籍についても、心境を早速寄せてもらった。

開幕はホームで山形と激突! 〜2013シーズンJ2開幕カード発表〜

 2013年のJリーグ各クラブのホーム開幕カードが22日、発表され、J2の愛媛FCは第1節で3月3日(日)にモンテディオ山形とニンジニアスタジアムで対戦することが決まった。愛媛にとっては6年連続のホーム開幕で、J昇格以来ホームでの第1節は5勝1敗と好成績を残している。山形は昨季、終盤に失速して10位だったが、一昨年まではJ1で戦ってきたクラブ。過去の戦績も1勝8敗4分と圧倒されており、石丸清隆新監督の初陣は難敵を迎えるかたちとなった。

鵬翔がPK戦の末に初優勝! 〜高校サッカー〜

 19日、第91回全国高校サッカー選手権大会決勝が東京・国立競技場で行われ、鵬翔(宮崎)がPK戦の末に京都橘を下し、初優勝を飾った。試合は1−1で迎えた後半19分、京都橘がFW仙頭啓矢のゴールで勝ち越す。しかし38分、鵬翔がMF矢野大樹(3年)のPK弾で追いつき延長へ。そこでも決着がつかずに迎えたPK戦で京都橘がひとり外したのに対し、鵬翔は5人すべてが成功。宮崎県勢として初の全国制覇を成し遂げた。 (国立)   (PK−3) 【得点】 [鵬]  芳川隼登(49分)、矢野大樹(83分) [京]  林大樹(41分)、仙頭啓矢(64分)

楽しむためのスポーツに「罰」はいらない

 いまや平成に入って四半世紀が経(た)とうかという時代である。学校での体罰を全面的に支持する人は相当な少数派になりつつあるに違いない。大阪の市立高校バスケ部で体罰による自殺者が出たあと、世論が「体罰けしからん」という声一色に染められたのは、当然といえば当然のことである。

広島・佐藤、柏・工藤、両ストライカーが意気込み 〜ゼロックス杯開催記者会見〜

 17日、Jリーグは事務局で会見し、20回目の開催となる富士ゼロックススーパーカップ2013(2月23日、国立競技場)の概要を発表した。対戦カードはサンフレッチェ広島(リーグ王者)と柏レイソル(天皇杯王者)。会見にはFW佐藤寿人(広島)とFW工藤壮人(柏)が出席し、それぞれ抱負を語った。

史上初の順延! 決着は19日に 〜高校サッカー〜

 14日、第91回全国高等学校サッカー選手権大会決勝(国立)の京都橘高校―鵬翔高校(宮崎)戦が、降雪による悪天候のため中止となり、19日(国立、12時5分開始予定)に順延されることが発表された。第67回大会(1988年度)において、昭和天皇崩御により準決勝、決勝が2日間順延された前例があるものの、首都圏開催移行後、天候不良による順延は史上初となった。試合を実施せずに両校優勝の可能性もあったが、主催者側は「高校選手権大会は特別な大会である」と判断。両校の登録メンバーで19日に予定されているセンター試験受験者がおらず、かつ国立競技場のスケジュールも空いていたため、順延を決定した。

MF吉村(名古屋)、FW重松(FC東京)らが加入 〜2013シーズン新体制〜

 J8年目のシーズンに臨む愛媛FCの2013年の新体制がほぼまとまった。クラブOBの石丸清隆新監督率いる今季だが、昨季のキャプテンMF前野貴徳が鹿島アントラーズへ、DF内田健太が清水エスパルスへ、ボランチの田森大己が京都サンガF.C.へとそれぞれ完全移籍。昨季のクラブ得点王、FW有田光希が期限付き移籍期間満了でヴィッセル神戸に戻るなど主力選手が大きく入れ替わる。

第64回 里内猛が描く日本の未来図Vol.3 〜ジーコ、オシム、関塚を支えたフィジコ〜

「おいお前、ジーコって知っているか?」  里内は住友金属サッカー部のマネージャーだった平野勝哉から声を掛けられた。 「知っているも何も……」  里内が口ごもったのも無理はない。ジーコが来日する前年の1990年、南米選抜対欧州選抜のチャリティーマッチが国立競技場で行われた。里内は住友金属にいたブラジル人のミルトン・クルスと一緒に見に行き、試合後にロッカールームへ入ることが出来た。試合に出場していた元ブラジル代表のソクラテスと記念撮影していると、目の前をジーコが横切った。「おっ、ジーコだ」。里内は心の中で呟いた。ジーコこと、アルトゥール・アントゥネス・コインブラは彼にとって憧れの選手だった。

「離」の道を歩む名将グアルディオラ

 バルセロナを退団し、ニューヨークで家族とともに休養中だったグアルディオラが、監督業に復帰する意思を明らかにしたという。  今後の具体的な行き先については、マンチェスターの2チーム、チェルシー、ブラジル代表などが候補としてあげられていたが、ブラジル代表についてだけは、本人が否定的な考えを明らかにしたとされる。

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