福井ミラクルエレファンツとの北陸地区チャンピオンシップを勝ち抜き、現在は上信越地区チャンピオン・群馬ダイヤモンドペガサスとのリーグチャンピオンシップ真っ只中です。ホームでの2試合を終えて1勝1敗。16日からは群馬・敷島球場で行なわれます。
後期は22勝12敗の2位。借金9に終わってしまった前期と比べて、ようやく投打のバランスがかみ合いました。まず投手陣では先発から左腕の、から抑えのにつないで逃げ切る勝ちパターンが確立しました。また攻撃面でもバントやエンドランなどの細かいプレーができるようになったのも大きかったです。足を骨折していたらがケガ人が戻り、戦力も整いました。
24日からのリーグチャンピオンシップは2連勝。後期優勝の紀州を下し、神戸は今年の年間王者に輝きました。チャンピオンシップは3試合制でしたから、初戦をとったほうが断然優位。その意味では24日の第1戦、投手戦を制して1−0で勝てたのが大きかったです。
今シーズンも残り4試合となりました。22日現在、富山サンダーバーズは13勝15敗4分で前期同様、北陸地区の最下位に沈んでいます。今シーズンを振り返ると、故障者が続出し、レギュラーも打順もなかなかメンバーを固定できませんでした。苦しい戦いを強いられた中、なんとかここまでやってきたという感じです。
9月に入り、徳島は引き分けを挟み7連勝。貯金5をつくった前期がそうだったように、投手陣が頑張り、ゲームメイクできれば勝てる。この1年を通じ、徳島のスタイルが着実に浸透してきました。その中で選手も成長し、いいパフォーマンスができています。
後期も残りわずかとなり、首位争いが激しくなってきています。現在、福井ミラクルエレファンツは首位の石川ミリオンスターズと1.0ゲーム差の2位です。残りは9試合ですが、なかでも4試合ある石川との直接対決は優勝に向けての大きなヤマ場となることでしょう。後期での石川との対戦成績は4勝4敗の五分。開幕からやってきた「一戦必勝」野球でなんとか乗り切りたいと思っています。
昨日(6日)までのビジター5連戦は5連敗。三重、大阪、高知、愛媛と連日、移動してのゲームだった上に、退団者やケガ人もあって投げられるピッチャーが6人しかいなかったため、苦しい結果となってしまいました。特に勝ち頭(7勝)のが背中の張りを訴え、離脱したのは痛かったです。幸い症状は改善し、今週末からは戦線復帰の予定です。
後期も残すところ、あと約1カ月となりました。群馬ダイヤモンドペガサスは、なんとか上信越地区最下位を脱しましたが、まだまだチームは波に乗り切れていません。これは数字にあらわれない細かいミスが要因です。実は首位を独走した前期もミスはあったのですが、カラバイヨがいたことで勝つことができたため、うまく隠されていたのです。ところが、カラバイヨがいなくなった途端に、表面化してきたというわけです。これが後期、群馬が勝ち星を伸ばすことができない大きな要因です。
「なんでや?」 選手たちが野球賭博に関与しているかもしれない。その情報を聞いた時、僕は自分の耳を疑いました。我々が仕事にしている野球、そして目標としているNPBを賭け事の対象にするとは考えもつかなかったからです。ましてや僕たちの給料はファンやスポンサーからいただいているもの。その貴重なお金を賭け事に使うなんて……。日頃から好きな野球で、お金をいただいていることへの感謝を持ってプレーするよう言ってきただけに、信じられない思いでいっぱいでした。
後期はここまで7勝8敗。勝ったり負けたりで波に乗れていません。前期のように連勝できない理由のひとつは先発投手陣のバテがあるでしょう。、、の3本柱が打ちこまれるケースも目立ってきています。この猛暑ですし、高知にはナイタ―設備もありませんから、ある程度、こうなることは想定していました。その分、打線に奮起してほしかったのですが、攻撃も日によって良かったり悪かったりを繰り返しています。
後期が開幕して1カ月が過ぎました。11日現在、信濃グランセローズは16試合を終えて6勝9敗1分、上信越地区最下位です。後期開幕直後は引き分けをはさんで4連勝と非常にいいスタートを切ることができました。ところが、7月末から連敗が続いており、現在は今季最多の7連敗です。とはいえ、完敗というゲームはなく、接戦での敗戦ですから、決して他球団と差があるわけではありません。終盤での逆転負けやサヨナラ負けが多いことからも、「勝たなければいけない」というプレッシャーがプレーに出てしまっているのでしょう。若いチームですから、何かきっかけがあれば勢いに乗れるはず。これから挽回していきたいと思っています。
香川が前期優勝できた要因は最後に負けられない試合をしっかりモノにできたことでしょう。残り数試合で高知が首位をいく展開から選手たちがよく頑張ってくれました。勝ったほうが優勝という最終戦の直接対決でも先発・が序盤に3失点しながら、2番手のが相手の流れをくいとめ、終盤の同点劇につなげました。
7月4日に後期が開幕しました。28日現在、新潟アルビレックスBCは9試合で5勝4敗とまずまずのスタートを切りました。負けた試合は全て3点差以内と内容的にも悪くありません。蒸し暑さが増すこれからが正念場。チーム全員で乗り切り、後期優勝をつかみたいと思っています。
関西独立リーグは経営難のため、明石では6月から給与が支払えない状況に陥っています。5月の給料が一部しか振り込まれなかった時点で、資金繰りが厳しいことは薄々感じていました。私自身は年金がありますから無給でも何とかなりますが、選手たちは生活が成り立ちません。大量に選手が辞めてしまうのではないかと心配していました。
前期は13勝22敗3分の4位。前後期制になってから最低の勝率に終わってしまいました。今年から愛媛は県民球団となり、キャンプから例年以上に勝ちにこだわることを徹底してきました。選手補強も実施し、史上最強と呼べるメンバーがそろっています。ただ、「結果を出さなければ」との思いがプレッシャーとなり、チームが空回りしてしまった面は否めません。投打のバランスがかみ合わないまま、ズルズルと負けが込んでしまいました。そこへ有効な手を打てなかった点は、我々首脳陣の責任です。
石川ミリオンスターズは北陸地区で前期優勝することができました。勝因はピッチャーの踏ん張りと、足を使った攻撃で相手のミスを誘って得点する野球ができたことだと思います。特に昨シーズンは35だった盗塁が、14日現在で既に76を数えています。これはひとえに森慎二監督の指導の賜物です。森監督は日頃から選手に「アウトになってもいいから、チャンスがあったら走っていこう」と言っていますし、実際に試合ではどんどん盗塁のサインを出すのです。これに触発されるように、選手自らが積極的に走るようになったことが大きかったと思います。
前期は20勝15敗3分の3位。前回のコラム(4月)の時点では借金2の状態でしたから、まずまず巻き返しはできました。先発がしっかりゲームメイクし、打線がつながれば勝てる。ここ数年、徳島はほぼ最下位が続いており、チーム全体が勝ち方を忘れていました。もう少し投打のバランスがかみ合えば、前期も優勝した香川や2位の高知と三つ巴の争いに持ちこめていたかもしれません。少なくとも後期に向けて勝負をかける態勢は整ったのではないでしょうか。
前期も残りわずかとなりました。23日現在、富山サンダーバーズは13勝17敗2分で北陸地区最下位。チーム打率2割4分5厘はリーグ5位、そしてチーム防御率5.17はリーグワーストと投打ともに長いトンネルから抜け出すことができていません。最大の要因は開幕直後から続出しているケガ人。特にピッチャーに多く、ローテーションを組むことができない状況です。
リーグが開幕して、早いもので3カ月近くが経ちました。新規参入チームの大変さは覚悟していたつもりでしたが、予想以上に四苦八苦しています。選手育成にしても、球団運営にしても、どうしても準備不足でスタートした部分は否めません。それゆえにおもしろいところもあるのですが、やはり苦労のほうが先にきてしまいます。
長冨浩志前監督の解任に伴い、5月よりチームの指揮を任されました。ここまでは11勝20敗2分の最下位。投手陣はそこそこ抑えているのですが、打線にあと1本が出ていません。個々の能力は前期優勝した昨季と比べても、決して悪くないとみています。投打がかみ合えば、勝ち数と負け数がひっくり返ってもおかしくなかったと感じています。
6日の新潟アルビレックスBCとの接戦を制し、福井ミラクルエレファンツは北陸地区2位(8日現在)に浮上しました。特にここ3試合はいずれも1点差ゲームを凌いでの勝利だけに、チームの成長を感じています。1位の石川ミリオンスターズとは4ゲーム差です。前期は残り10試合。今後も1試合1試合を大事に戦い、いい結果を出せればと思っています。
現在、高知は引き分けを挟んで8連勝中。開幕からトップを走っていた香川を抜いて、単独首位に立ちました。当初は6月中旬に4試合組まれている香川戦に照準を合わせていたので、こんなに早く首位に立つとは思ってもいなかったです。正直、ビックリしています。
2010年3月29日、都内で『第6回東京カープ会』が開かれた。約360人のカープファンと5人のパネリストが一堂に会し、熱い議論を交わした。 今季のカープは4年間指揮を執ったマーティ・ブラウンが去り、赤ヘル魂の継承者である野村謙二郎を監督に迎えて新たなスタートを切った。新生カープは「12年連続Bクラス」という長い冬の時代にピリオドを打ち、春を迎えることはできるのか。 <協賛: >
2010年3月29日、都内で『第6回東京カープ会』が開かれた。約360人のカープファンと5人のパネリストが一堂に会し、熱い議論を交わした。 今季のカープは4年間指揮を執ったマーティ・ブラウンが去り、赤ヘル魂の継承者である野村謙二郎を監督に迎えて新たなスタートを切った。新生カープは「12年連続Bクラス」という長い冬の時代にピリオドを打ち、春を迎えることはできるのか。 <協賛: >
群馬ダイヤモンドペガサスは19試合を終え、14勝4敗1分、勝率.778、現在は上信越地区のトップをキープしています。特に打線が好調で、チーム打率はダントツトップの.323をマークしています。これは個々の選手がレベルアップしたことが最大の要因。2年目、3年目の選手が正しい体の使い方を覚えたことでスイング力がアップし、打球のスピードが増したのです。これまでコツコツと積み上げてきた努力の成果が表れてきたのでしょう。