プロ野球
世界一の代打男といえば、元阪急の高井保弘である。通算代打本塁打27本はメジャーリーグにもない“世界記録”だ。勝負どころで他球団のエース級のウイニングショットを一振りで仕留める。その仕事を全うすべく、高井はすさまじい努力を重ねていた。ベンチやネット裏で投手のフォームを目を皿のようにして観察し、クセによって球種を見破るのだ。各投手の特徴をまとめた「高井メモ」は、他の選手から「ベンツと交換してほしい」と懇願されるほど詳細なものだった。そんな貴重なメモの一端を今回、二宮清純の取材で本人が明かしてくれた。
開幕前には下馬評の低かったカープが、曲がりなりにもクライマックスシリーズ進出争いに加わっていられるのは、青い目のスカウトのおかげだろう。 エリック・シュールストロム。カープファンでも、その存在を知る者は少ない。辣腕の駐米スカウトだ。
: もう1杯、をいかがですか? : では、ロックでお願いします。やっぱり、そばはスッキリしていておいしいですね。
日大三(西東京)の2度目の優勝で幕を閉じた今年の高校野球、皆さんはどんなふうに感じられたでしょうか。今回は、3月の大震災で甚大な被害を受けた被災地への復興支援という意味が込められた特別な大会でした。そうした意識があったからかもしれませんが、私は例年以上にハツラツとし選手の姿が印象に残りました。当然のことではありますが、全力疾走ひとつにしても選手の野球への真摯な気持ちがひしひしと伝わってきたのです。選手たちの最後まで諦めない姿勢が終盤での逆転勝ちや、劇的なサヨナラゲームなどを呼び起こしたのでしょう。甲子園が連日のように超満員の観客に埋め尽くされていたことが、今大会が大盛況だったことの何よりの証です。
メジャーリーグではミート力、パワー、スピード、守備、スローイングの5つを兼ね備えた選手を5ツールプレーヤーと評する。日本において、この資格を有している内野手として真っ先に名前が浮かぶのが埼玉西武の中島裕之だろう。打ってよし、守ってよし、走ってよし。なかでも、そのバッティング技術は同じプロ選手でさえ舌を巻くほど高いものがある。今回、その天才的な打撃の一端に触れるべく、二宮清純が本人を直撃した。
どうもメジャーリーグ関係者は日本のプロ野球を植民地扱いしたいようだ。 先頃、労組・日本プロ野球選手会が、13年3月開催予定の第3回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に、条件が改善されない場合、出場しないことを全会一致で決議した。
8月20日(土) ◇決勝 光星学院(青森) 0 = 000000000 【本塁打】 高山、鈴木
8月19日(金) ◇準決勝 作新学院(栃木) 0 = 000000000 【本塁打】 (光)川上
8月18日(木) ◇準々決勝 智弁学園(奈良) 6 = 301011000
人生には転機がある。村田の野球人生を変えた人物がいる。ボストン・レッドソックスの松坂大輔だ。 東福岡高のエースだった村田が初めて甲子園に出場したのは1998年のセンバツだ。3回戦で松坂を擁する横浜高と対戦した。 ともに投打の中心。対抗心を持つなという方が無理な話だ。 だが、結果は。 「3対0の完封負け。僕らは松坂から2本しかヒットを打てませんでした」
8月17日(水) ◇準々決勝 如水館(広島) 3 = 000110001
昨オフ、同じチームメイトの内川聖一が優勝を求めて新天地へと移った一方、迷いに迷った末に5年連続Bクラスと低迷しているチームへの残留を決めた男がいる。横浜の主砲、村田修一だ。今や日本を代表する右のスラッガーである村田が、なぜ横浜に残ることを決めたのか。二宮清純がその真相に迫った。
8月16日(火) ◇3回戦 能代商(秋田) 2 = 100000000001 (延長12回)
戦時下、スポーツ選手は何を考え、どう振る舞っていたのか。 それを取材しているうちに、文藝春秋の編集者から興味深い資料を提供してもらった。 タイトルは<帰還二勇士 戦争とスポーツを語る>。これは『オール読物』の1940年9月号に掲載されたものだ。 「帰還二勇士」とは当時、巨人のエースだった沢村栄治と「槍の笹崎」の異名をとったプロボクシング界のヒーロー笹崎僙のことだ。
8月15日(月) ◇3回戦 徳島商 5 = 032000000 【本塁打】 (光)和田
8月14日(日) ◇2回戦 英明(香川) 0 = 000000000
8月13日(土) ◇2回戦 帝京(東東京) 3 = 002010000 【本塁打】 (八)遠藤 (帝)松本
8月12日(金) ◇2回戦 聖光学院(福島) 2 = 000100010
8月11日(木) ◇2回戦 九州国際大付(福岡) 2 = 000100001000 (延長12回) 【本塁打】 (関)渡辺
: 8月は昼は高校野球、夜はプロ野球と野球ファンにとっては一番楽しみな季節です。今回は雲海酒造の地元でもある宮崎県出身の黒木知宏さんをお招きしました。とともに熱く野球を語りたいと思っています。 さて、九州男児の黒木さんだけにお酒が強い印象もありますが、実際のところはどうなんでしょう? : 家系的にはあまり強くはないほうですね。でも社会人になって飲み会に参加して、ある程度は鍛えられました(笑)。
8月10日(水) ◇2回戦 龍谷大平安(京都) 1 = 000001000 【本塁打】 (平)高橋
缶コーヒーブランド「ジョージア」は、2011シーズンもプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“選べ、チームのためのベストプレー”をコンセプトに「ジョージア魂」賞の表彰を実施しています。このたび第6回の「ジョージア魂」賞が決定しました。今回は東北楽天・松井稼頭央内野手が7月1日(対千葉ロッテ戦)にみせた再三の好守へ賞が贈られます。
8月9日(火) ◇1回戦 神村学園(鹿児島) 3 = 002010000
日米通算106勝27セーブ。実績も理論も申し分ないだけに、将来はいい指導者になるだろうと思っていた。 まさか、こんな最期を遂げるなんて夢にも思わなかった。何度かヒザを交えて話したことがあるので残念でならない。
8月8日(月) ◇1回戦 至学館(愛知) 1 = 100000000 【本塁打】 (柏)花本太