夏場が近づいても、松井秀喜がなかなか全開といかない。 6月中旬のドジャース3連戦では計8打数4安打5打点と大爆発。これで一気に波に乗るかと思いきや、続くブルワーズとのシリーズでは3試合でわずか1安打のみ。この時点で打率.は261まで落ち込んだ。メジャー通算150本塁打まであと1本と迫りながら、もう10試合も足踏みを続けている。 特に内容の悪い打撃に終始(4打数0安打)した6月16日のブルワーズ戦後には、松井本人も「うーん、打ち損じが多かったかな」と渋い顔だった。
ニューヨーク(NY)には無数に参加型スポーツイベントがあるのだが、その内容や大きさは様々。参加者4万人を超えるNYマラソンは世界最大規模だし、「Five Boro Bike Tour」という自転車イベントも3万人を超える。近年では「NY Triathlon」がすごい人気で、約3000人の枠が5時間でいっぱいになるとか。またエンパイア・ステート・ビルを駆けのぼるようなちょっと変わった大会もある。その中で参加者100人にも満たないのに、やたらとスケールの大きなイベントが「Manhattan Island Marathon swim」。そう、あのマンハッタン島を泳いで1周しようというものだ。
「スタンドを埋め尽くす大観衆。久しぶりに見る光景だ!」 5月29日(土)、J2第15節となる愛媛FC対ヴァンフォーレ甲府の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。 今日のマッチタウンは松山市と、その周辺地域(伊予市、東温市、久万高原町、松前町、砥部町)。ホームスタジアムの所在地にあたるチーム活動の中心的地域である。それだけに、「1万人以上の観客動員を目指したい!」という意見が持ち上がり、今節に向けて動員計画が練られた。愛媛FC事務局や自治体、サポーターや支援者の方々などが、積極的に集客への活動を行ってきたのだ。その努力の甲斐があり、今日のホームゲームには1万人を超える観客を動員することに成功したのである。
週刊誌の現場は楽しかった。 芸能、事件などを追いかけ、様々な人に話を聞いた。仕事を覚えるために最初は、必死で走り続けるしかなかった。 そのうち、自分の中で不満が溜まるようになってきた。
今季のNBAファイナルは、2年ぶりに東西の横綱対決が実現することになった。過去通算15度の優勝を誇るロスアンジェルス・レイカーズと、17度優勝のボストン・セルティックス。リーグを代表する名門フランチャイズ同士が、そのプライドを賭けて頂上決戦に臨むのだ。 「今年こそレブロン・ジェームスとコービー・ブライアントの対決が観たかった」とキャブズの早期敗退を残念に感じているファンは少なくないのだろう。それでもそのドリームマッチを除いて考えたとき、レイカーズ対セルティックス戦こそが最も待望されたマッチアップであることに疑いの余地はない。
たとえばアストロズの松井稼頭央は解雇されて、現在ロッキーズ傘下のマイナーでプレーしている。今季パイレーツに移籍した岩村明憲は、松井同様に不振が続いている。別に、松井稼や岩村にメジャーリーグで活躍する能力がないと言っているのではない。松井稼ならロッキーズ時代、岩村ならレイズ時代に、輝いているシーズンもあった。このような状況を、彼らはメジャーに「消費されている」と表現してきた。
「サクラバのパンチは思っていた以上に強かったよ。ちょっと驚いたね。でもプラン通りの闘いはできた。いまの自分の力を十分に出せたよ」 5月29日、さいたまスーパーアリーナで開催された『DREAM.14』で桜庭和志と対戦、3−0の判定勝利を収めた後、ハレック・グレイシーは晴れやかな表情で、そう話していた。はにかみを含んだ笑顔は7年前と変わっていなかった。
5月15日(土)、J2第13節となる愛媛FC対ギラヴァンツ北九州の一戦が行われるホーム・ニンジニアスタジアムに、トランペットの音が高らかに響き渡った! 以前、このコラムでもご紹介したが、今年、愛媛マンダリンパイレーツ私設応援団「愛勇会」の方々と相互協力の関係を築き、応援コラボレーションを展開している「愛媛ゴール裏net(愛媛FCサポーターグループの集まり)」。愛媛FCと愛媛マンダリンパイレーツ、それぞれのホームゲームが行われるこの日、「愛勇会」の方々と力を合わせ、ラッピングバス(オ〜レくんなどのイラストが描かれたバス)をチャーターし、会場間を一緒に移動して両チームを応援しようという「夢の応援コラボ企画」を実施する運びとなった。
南アフリカW杯開幕まであと10日あまりです。先日、日本代表の23名が発表され、親善試合も2試合消化しました。本大会を前に足元の覚束ない日本ですが、このまま本大会に突入してしても、大丈夫なのでしょうか。
現在、交流戦真っ只中の日本プロ野球。セ・パともに上位3チームが激しいトップ争いを繰り広げていますね。なかでもパ・リーグの首位を走る埼玉西武は投手陣の安定感が光っています。24日現在、勝利数(岸孝之、7勝)、防御率(帆足和幸、1.30)、セーブ数(シコースキー、15セーブ)の主要3部門でのトップは西武の投手陣が占めています。
イースタン・カンファレンス・セミファイナルでセルティックスにまさかの敗北を喫し、キャブズとレブロン・ジェームスの2009〜10年シーズンは終わった。 シーズン中はNBAのベストレコード(61勝)を勝ち取り、プレーオフ開始前は優勝候補の筆頭に挙げられながら、昨季に続いて志半ばでの失速。順風満帆で進んできたキング・ジェームスのキャリアに、ここでほとんど初めてと言ってよい大きな影が差し込んだ感がある。
イタリアを1周する自転車レース「ジロ・デ・イタリア」。この世界的なレースに8年ぶりに日本人が出場、そして大活躍し注目を集めている。その名も「新城幸也」。何度か、このコラムでも取り上げた事があるのでご存知の方もいるだろう。その彼が自転車レースの頂点であるジロでステージ3位に入るなど目覚ましい活躍を見せているのだ。
4月29日(木)、J2第9節となる愛媛FC対アビスパ福岡の一戦が、ホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。 前節(第8節)、横浜FCを相手にセンターバックコンビの小原章吾選手とアライール選手が得点を決め、見事、2−0のスコアで難敵を退けた愛媛FC。ホームゲーム2連勝(第8節終了時点)をマークし、好調を維持している。この調子で今節も勝ち点3を奪取し、ハードな連戦が待ち構えているゴールデンウィークに向けて、勢いをつけたいところだ。
「おう、ここだ」 待ち合わせのホテルの喫茶店に入って、辺りを見回していると、野太い声がした。声の方向を見ると、白髪の男が手を挙げていた。 ずいぶん予想と違っていた。
今季、開幕からスタートダッシュを決めたのは、セ・リーグは、やっぱり読売巨人軍、そして、パ・リーグは意外にも千葉ロッテだった。セ・パともまだまだ首位戦線は混沌としているが、この2チームが今季の主役であることは、おそらく、間違いあるまい。 ま、巨人の場合は当然だろ……と思うでしょ。実は当然というより、ある起爆剤があったと見ているのだが、その話はまた後で。
5月1日にラスベガスで行なわれたフロイド・メイウェザー対シェーン・モズリーの一戦(ウェルター級12回戦)は、結局はメイウェザーの圧勝に終わった。 戦前は接戦が予想されたが、フタを開けてみれば完全なワンサイド。3人のジャッジがそれぞれ大差(119−109が2人、118−110が1人)をつけるメイウェザーの独壇場だった。
『UFC』で五味隆典が敗れ、『Strike Force(ストライクフォース)』では青木真也が散った。吉田秀彦は引退し、柔道界へと戻っていく。総合格闘技に明るい話題が見当たらない……と思っていたところに、興味を引くニュースが飛び込んできた。“皇帝”エメリーヤエンコ・ヒョードル(ロシア)が来月、試合を行なうことが決まったのだ。
4月17日(土)、J2第7節となる愛媛FC対徳島ヴォルティスの一戦が、アウェイ(大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアム)にて行われた。 前節の対東京ヴェルディ戦では、FW福田健二選手が決勝点となる見事なループシュートを決め、今季のホーム初勝利を収めた愛媛FC。このままの勢いで、地域の意地とプライドが激突する四国ダービーを是が非でも征したい。 両チームのサポーターたちも、この日ばかりはと試合開始1時間以上前から熱い応援コールを繰り返し、会場内を盛り上げている。
開幕から約2カ月が過ぎたJリーグ。実力上位のクラブが順位を上げてきました。昨年から継続した戦いのできているクラブが好調を維持しています。特に清水エスパルスの安定振りは素晴らしいものがありますね。長谷川健太監督6年目のシーズンですが、今季は小野伸二が加わり、昨シーズン以上の強さを感じます。
今シーズンのプロ野球も連日、例年以上の熱戦が繰り広げられています。特に3月26日に開幕したセ・リーグは、予想以上の混戦模様を呈していますね。その中で首位をキープしているのが、開幕前から下馬評の高かった巨人。個人成績でも投打ともにトップの成績をあげており、昨シーズンに負けない安定感を誇っています。私自身も優勝候補にあげていました。理由は他球団以上の層の厚さです。特に外野手は競争が激しく、スタメンの選手も全く安心できない状況です。これがチームを活性化させると思ったからです。
3月28日(日)、松山市中央商店街にて、愛媛FC主催によるパブリック・ビューイングのイベントが行われた。 大街道商店街アーケード(北側入口)から眺めることができる「キャッスルビジョン(243インチ)」という巨大モニターに、アウェイにて開催されるJ2第4節「愛媛FC対サガン鳥栖」の模様(生放送)を映し出し、その試合を観戦しながら遠く愛媛の地からではあるが、「皆で愛媛FCを応援し、現地へと気持ちを届けよう!」というイベントである。
開幕2週目の4月13日――。ヤンキースタジアムで展開された「松井秀喜の帰還劇」はあまりにもドラマチックだった。 エンジェルスのユニフォームを着て試合前のセレモニーに参加した松井が優勝リングを受け取ると、満員の観衆から盛大なスタンディングオベーション。さらにチームメートが駆け寄って、次々と熱い抱擁まで交わした。 「非常に感動した。おそらく一生忘れられない瞬間。幸せでした」 試合後の会見で松井はそう語ったが、「一生忘れられない」のは現場でその光景を見届けたものにとっても同じ。この日のセレモニーはフランチャイズ史に残る名シーンとして、今後もニューヨークで語り継がれていくだろう。
シーズンが始まったばかりのトライアスロン。しかし、このところ幸先のいいニュースが飛び交っている。 まず3月20日(土)、メキシコ・マザトランで開催されたITUパンアメリカンカップで高木美里(愛知県協会)が優勝、2位には上田藍(グリーンタワー・稲毛インター)が入り、日本人ワンツーの快挙。さらに翌週、オーストラリア・ムールラバで開催されたITUワールドカップ(WC)第1戦で、 崎本智子(日本食研)が2位に入る健闘。庭田清美(アシックス・ザバス)も7位に入った。 そして4月11日の世界選手権シリーズ(WCS)シドニー大会では足立真梨子(トーシンパートナーズ・チームケンズ)が4位に入る大健闘。好調の崎本智子も13位に入った。
しばしば、人生は自分の意志と関係なく重要なことが決まってしまうことがある。そもそも、ぼくがスポーツを描くようになったのは偶然だった。 ぼくが大学を卒業後入社した出版社は、Jリーグのオフィシャルスポンサーだった。Jリーグがはじまり、サッカーの周囲はかつてないほど華やいでいた。
3月21日(日)、J2第3節となる愛媛FC対水戸ホーリーホックの一戦がホーム(ニンジニアスタジアム)にて行われた。 前節(第2節)アウェイながら、今シーズン初勝利を収めた愛媛FC。リーグ序盤戦、勢いを得るためにも大勢のサポーターが集う今日のホームゲームにて勝ち点3を手中に収めたいところだ。