Jリーグに歓声が戻ってきた。素晴らしい。たぶん、グラウンドを整備する方々もいつも以上に気合いが入っていたのだろう。どのスタジアムも、ピッチ状態は最高に近かった。天候に恵まれなかった地域はあったにせよ、観客の入りも、概ね […]
何がきっかけだったのか、我が家の小学生が突如としてドハマリした博多華丸・大吉によると、おじさんというものは、ダジャレを思いつくと口にせずにはいられない生き物であるらしい。う、耳が痛い。ただ、個人的にはダジャレ以上に我慢 […]
白く広がる雪原に放たれたように、カラフルな選手たちが飛び出していった。 その光景を見ながら目頭が熱くなったが、サングラスをかけていたので誰にも気づかれなかったはずだ。 「別海町で面白いものを作ろう!」という話 […]
国枝慎吾さんの国民栄誉賞授与が検討されている。史上初めてとなるパラリンピアンの受賞。素晴らしい。本人はもとより、この競技を志す若者にとっても大きな励みとなることだろう。 ただ、過去の受賞例の中には、せっかく […]
楽山孝志が李国秀の指導を初めて受けたのは、1997年9月、高校2年生秋のことだった。 李は1957年に横浜で生まれた。父親は韓国の済州島出身、母親は大阪在住の在日朝鮮人である。両親は早くに離婚、中華街で焼肉 […]
(写真:互いの興行での対抗戦開催を発表したK-1とRISE ⓒK-1)昨年6月、東京ドーム『THE MATCH 2022』以来、約9カ月ぶりに「K-1×RISE」の団体対抗戦が行われる。2月10日午後、都内で両団体共同記 […]
歴史はつながっている。 現代サッカーの世界では古典的なゲームメーカーが絶滅危惧種となりつつあるが、依然、背番号10は特別な番号であり続けている。今後、どれだけサッカーがデジタル化していこうとも、最高の選手が […]
当コラム3カ月ぶりの更新となりますが、既にセガサミー野球部は始動しています。キャンプインは2月8日。今年も宮崎にお世話になります。まずは少しだけ2022年を振り返らせていただくと、10月の東京都企業秋季大会では久々の優 […]
昨シーズン(2022シーズン)の高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ四国にて素晴らしい戦い振りを魅せてくれた愛媛FC U-18。昨年7月のコラムでもお伝えした通り、無敗のまま、序盤戦を戦い終えたが、その後も連 […]
「今年はチャレンジの年にする!」。そう誓ってから早1カ月が経とうとしています。 ピアノ、始めました。はるか昔、小学生の頃に習っていたので、再開とも言えますが……。 昨年、「試しに」という気持ちで始めましたが、 […]
早いもので新年があけて、もう1カ月が経過しました。1月8日にJFAシニアフェスティバル in 千葉 ~千葉県高校サッカー部OB交流フェスティバル~の第2回目大会が幕張にあるJFA夢フィールドで開催されました。僕は市立習 […]
日本人として初めてW杯の舞台に立ったのは、実はW杯フランス大会のメンバーではない。中大でプレーした丸山義行さんである。70年W杯メキシコ大会で副審を務めた彼が、初めてW杯の芝生を踏んだ日本人だった。 サッカ […]
悲しい知らせが飛び込んできました。プロ野球歴代3位(567本)の本塁打記録を持つ門田博光さんが74歳で亡くなられました。門田さんは僕の中学、高校の先輩です。1988年、門田さんは40歳で本塁打王、打点王の打撃2冠を獲得 […]
28年ぶりの五輪本大会出場を果たしたアトランタ五輪代表をしていた当時、わたしにとってのメキシコ五輪は教科書の中の歴史だった。 史実としては知っている。当事者を取材したこともある。それでも、アマチュア時代の栄 […]
「赤字の五輪ボート競技場 東京都が約6億円かけ新施設」 年末の新聞に躍った見出し。五輪に関しては賄賂や談合など、ネガティブなニュースが続いているので、あまり目に留まらなかったのかもしれない。しかし、これまで問題は過去のト […]
昔の選手は凄かった、と年寄りは言う。だが、サッカーは常に進化している。かつての天才が、現代サッカーでも通用するとは限らない。そう信じていたわたしは、ゆえに、ペレを軽視していた。所詮はクライフ以前の王様。74年のW杯では […]
1996年4月、楽山孝志は静岡市立清水商業(現・清水桜ヶ丘高校)に入学した。すでにJリーガーを多数輩出していたサッカー部には全国から選手が集まっていた。楽山は「数えたことはないですけど、3学年合わせて100人以上いたの […]
3月5日、東京・代々木第二体育館で開催されるキックボクシングイベント『KNOCK OUT 2023 SUPER BOUT “BLAZE”』には、豪華ファイターが参戦する。同大会の一部カード及び出場選手の発表記者会見が先 […]
三笘薫を「まるで日本のネイマールだ」と評したのは、東京五輪時のメキシコ・メディアだった。テクニシャンには見慣れたメキシコ人にとっても、ヌルヌルと抜けていく三笘のドリブルは異次元に感じられた、ということなのだろう。&nb […]
愛媛FCトップチームは、昨年の11月12日(土)にホームゲーム最終戦(第33節)を迎え、試合後のセレモニーでは石丸清隆監督の(2023シーズン)続投が伝えられた。翌週の11月20日(日)には、2022シーズン最終戦(第 […]
W杯決勝が行われるのと同じ日にM-1グランプリが行なわれ、大河ドラマの最終回が放送された。1週間後には有馬記念。いつもなら「ああ、ビール飲みてえ」がまず先に来た“W杯ロス”を、今年は素晴らしく新鮮な気分で満喫している。 […]
熱戦が繰り広げられたサッカーカタールワールドカップが閉幕すると一気に年末モード突入です。監督、コーチ、スタッフ陣、選手たちはお疲れ様でした。目標としていたベスト8には手が届きませんでしたが、日本サッカーの新時代の到来を […]
(写真:石川県知事室にて) 突然ですが、馳浩スペシャルアドバイザーを拝命いたしました! 今年春、石川県知事にご就任された馳浩氏は、高校国語科教諭、オリンピック選手(レスリング)、プロレスラーを経て、1995年の参議院議員 […]
みなさん、お久しぶりです。サッカーカタールW杯特別編成のため、1回分休みとなりましたが、また今月からコラム再開となります。それにしてもサッカー日本代表の健闘はすごかった。クロアチアに勝利していれば100点満点でしたが、 […]
あまりにも劇的な幕切れにすっかりかき消されてしまった感はあるが、メッシの戴冠で終わったW杯カタール大会は、次世代の王は誰かを、改めて世界に知らしめた大会でもあった。 いうまでもなく、キリアン・エムバペである […]