第46回スーパーボウルは、2008年の第42回と同じマッチアップとなった。 近年はAFCを代表する強豪であり続けてきたニューイングランド・ペイトリオッツと、通算4度目の頂点を目指すNFCの雄・ニューヨーク・ジャイアンツが5日に激突する。ペイトリオッツが第1シードから順調に勝ち抜いてきたのに対し、ジャイアンツはワイルドカードながら快進撃。両チームのここまでの勝ち上がりの過程も4年前に酷似している。
UFCの日本開催(2月26日、さいたまスーパーアリーナ)が近づいてきた。日本でUFCが開かれるのは2000年12月の「29」(ディファ有明)以来、実に約11年ぶりである。今回は日本人ファイターも多数参戦。カードも早くから発表されており、選手たちもコンディションづくりに余念がない。好勝負が期待できそうだ。
昨年の12月17日(土)、天皇杯4回戦での対浦和レッズ戦を終え、愛媛FCの2011シーズンは幕を閉じた。 J2リーグ戦では、10勝14分14敗で、20チーム中15位という成績に終わった愛媛FC。残念ながら、シーズン当初の目標順位を達成することはできなかった。それだけに、さまざまな課題が見えてくる。
少し前の話になりますが、うれしいニュースが飛び込んできました。カープでともに戦ったペーさん(北別府学)と津田(恒実)が野球殿堂入りを果たしたのです。 ペーさんはチーム初の200勝を記録したカープ黄金期のナンバ […]
いよいよ待ちに待ったロンドンパラリンピックイヤーとなりました。オリンピック同様、今後は出場権をかけた争いが本格化し、各競技において代表選手が誕生していきます。パラリンピックは英国の医師ルードヴィッヒ・グットマン博士が、脊損患者のリハビリの一環としてロンドンオリンピック(1948年)の開会式の日にスポーツ大会を行なったことが始まりです。つまり、ロンドンはパラリンピック発祥の地。開会式が行なわれる8月29日に向けて緊張が高まっています。
2012年の日本サッカーは、天皇杯史上初のJ2決戦で幕を開けました。優勝したFC東京の勝因は、守りの部分をしっかりとまとめあげていたところにあります。一言で言えば、個人として連続性、チームとして連動性のある守備ができていました。
昨日は「久しぶりにテニスを見た!」という方も多かったことだろう。どこの国でもそうだろうが、とかく日本人は海外で自国民が活躍するニュースに弱い。 スポーツ選手の躍進は、日本人としてのプライドを大いにくすぐってくれるものらしい。おそらくは各方面から「感動した」といったコメントが出てくるだろうが、そろそろ結果を消費するだけでなく、生み出すために何かをしようという機運は出てこないものか。感動するだけして、あとはポイ捨て。そういう扱われ方をしてきたスポーツが、この国はあまりにも多すぎる。
長きに渡って行なわれてきた日米双方の野球界のストーブリーグも、いよいよ終了間近となってきました。今回も日本人選手の移籍が大きな話題を呼びましたね。新たにメジャー入りを果たしたのは、和田毅(福岡ソフトバンク−オリオールズ)、岩隈久志(東北楽天−マリナーズ)、青木宣親(東京ヤクルト−ブルワーズ)、そして日米で記者会見を開いたばかりのダルビッシュ有(北海道日本ハム−レンジャーズ)の4選手です。世界最高峰の舞台で、彼らがどんなプレーを見せてくれるのか、今から非常に楽しみですね。また、マリナーズとマイナー契約をした川崎宗則の今後の動向も気になるところです。
これまで意外なほど静かなオフシーズンを過ごしてきたヤンキースが1月13日、ついに動いた。 この日、まずはヘスス・モンテロとヘクター・ノエシを放出し、マリナーズで昨季9勝を挙げたマイケル・ピネダと若手ホープのホセ・カンポスを獲得するトレードを電撃的に発表。その話題で米球界が騒然としている最中に、さらにドジャースからFAとなった黒田博樹と年俸1000万ドルの1年契約で合意したことも明らかになった。
今季のJリーグは後に「歴史的ターニングポイント」として記憶されるシーズンになるかもしれない。 まず注目したいのは、今年から導入されるクラブライセンス制度である。一時は凋落の一途をたどっていたブンデスリーガがギリギリのところで踏みとどまり、やがて再上昇のカーブを描くことができたのは、厳密なライセンス制度によって健全な財政状態が保たれていたからでもある。
すっかり日本のお正月の風物詩になった「駅伝」。元日は全日本実業団対抗駅伝を見て、2、3日に箱根駅伝を見たら正月も終わったなぁと、実感するパターンが続いているというのは僕だけではないだろう。中でも箱根駅伝の注目度は特別で、毎年驚くべき視聴率。2日の往路が27.9%、3日の復路が28.5%と、多チャンネル時代において他局が羨む数字で、もちろんお正月番組の中では断トツのトップである。日本テレビの入念な取材もあり、ついつい引き込まれてしまうという人も多いのではないだろうか。
久し振りに広山望の名前を報道の中に見つけたのは、2010年11月19日のことだった。 J2のザスパ草津が、広山たち、数人の選手と来年度の契約を更新しないと発表したのだ。
日本人以外のノーベル賞受賞者について知っている日本人は、いったいどれだけいるだろう。だが、サッカーの世界最優秀選手であれば、かなりの数の日本人が知っている。これは、日本人に限ったことではない。世界中ほぼすべての地域で、リオネル・メッシの名前を知っている人は存在しているはずだ。 沢穂希が受賞したのは、そんな賞なのである。
こんな言葉にぶつかった。テレビのいわゆるお正月特番を日がな見るともなく眺めていたときのことである。もとより録画などしていないので、細部が不正確であることは、お許しをいただきたい。
【パッカーズ、連覇なるか】 昨季スーパーボウル王者のグリーンベイ・パッカーズは、今季もレギュラーシーズンでは15勝1敗と圧倒的な強さをマークしてきた。エースQBアーロン・ロジャース(今季のQBレイティング122.5はリーグ記録)のシーズンMVP受賞も有力。連覇が難しいとされるNFLで、ロジャースに率いられたパッカーズが2年連続のスーパーボウル制覇を果たすかどうかこそが今プレーオフの最大の見どころと言ってよい。
96年のアトランタ五輪以降、日本サッカー界はほぼ毎年のように世界への挑戦を続けてきた。世界大会への出場は悲願ではなく常識となり、出場するだけで満足していた日本人は、世界大会での勝利を期待するようにもなった。 だが、いまだかつてこんな年はなかった。今年、日本サッカーが期待されるのは世界への挑戦、ではない。世界一への挑戦、である。
9時間に及んだロング格闘技イベント『元気ですか!! 大晦日!! 2011』(さいたまスーパーアリーナ)は、地上波でのテレビ放映はなかったが、見応え十分だった。いや、テレビ放映がなかったことが逆に良かったのかもしれない。 前年までのように「打倒! 紅白歌合戦」を掲げてテレビの視聴率を気にする必要はない。よって、タレントが大晦日だけのにわかファイターに扮して登場することはなく、落ち着いてリングを観ることができた。
2011年11月27日(日)、ニンジニアスタジアムではJ2第37節となる愛媛FCのホーム最終戦が行われたのだが、その試合前、興味深い前座試合も行われていた。 元愛媛FC選手の金子豊さんの呼びかけにより、愛媛FCのOBたちが集い、交流戦を行ったのである。
皆さん、お正月はいかがお過ごしでしょうか。僕は大学ラグビーをテレビで楽しみました。サッカーの天皇杯や箱根駅伝もいいですが、ラグビーもおもしろいですよ。8日は決勝戦(帝京大-天理大)がありますから、ぜひ観てみて […]
アジア杯優勝、22年ぶりの平壌決戦、五輪最終予選、柏レイソルの初優勝――。2011年のサッカーシーンもさまざまなことがありました。その中で、最も心に残った出来事は、なでしこジャパンのW杯優勝です。苦境に立たされても決して諦めないなでしこの姿は、東日本大震災後の日本に「夢」と「希望」を与えてくれました。
高さはおよそ300メートルほどの円錐形。頂点部分は病院になり、ホテル、スポーツクラブ、商業施設などが上層部には収まる。もちろん、下層部に位置するスタジアム部分も、エアコンが完備――。前回も書いたが、ドイツの建設会社で見せてもらった、カタールに造られる予定の最新型複合スタジアムの外観と概要は、言葉を失うほどに未来的だった。完成した暁には、サッカースタジアムとしてだけでなく、建築物としての魅力で世界中の観光客を呼び寄せることになろう。
今年6月「障害者スポーツ基本法」が制定され、障害者スポーツの推進について初めて明文化されました。これは日本の障害者スポーツにとって、非常に大きな一歩と言えるでしょう。世界では今夏、義足スプリンター、オスカー・ピストリウスが世界陸上の舞台に登場し、注目を集めました。このように障害者スポーツの置かれている状況は、刻一刻と変化しています。特に今年は、そんな新しい時代へと向かっている障害者スポーツに関わる一人であることに喜びを強く感じることができた1年でした。
2011年も残すところあと1週間となり、ストーブリーグ真っ只中の現在、プロ野球ファンが最も注目しているのが、ダルビッシュ有(北海道日本ハム)の動向でしょう。ダルビッシュはポスティング・システムでメジャーリーグの挑戦を表明し、19日にはテキサス・レンジャーズが彼の独占交渉権を獲得したことが発表されました。今後、ダルビッシュがレンジャーズと契約するか否か、日米で注目が集まっています。
沖縄にサッカー専用競技場を造るための調査検討委員会が設立され、わたしも、そのメンバーに選ばれた。いいものを造るためには、まずいいものを見る必要がある。そのため、後ろ髪を引かれつつもクラブW杯に背を向け、沖縄の関係者と駆け足で欧州を回ってきた。 正直、衝撃を受けている。
5カ月間も続いたロックアウト(施設封鎖)がようやく終わり、NBAはクリスマス当日の12月25日からついに開幕する。 収益配分比率の分配などを巡るオーナー側と選手会サイドの争いは、一時は永遠に続くかのようにも思えた。しかし最終的には無事に新労使協定が締結され、全米のファンもホッと一息。待望の2011-12年シーズンのスタートを間近に控え、やっとお金ではなくバスケットボールの話ができるようになったことに喜びを感じている関係者も多いはずである。 さて、それでは私たちは今季のNBAのどこに注目すべきなのか。今回は4つのポイントに絞り、楽しみな話題を探っていきたい。