森保監督、これまでの主軸もテストの対象か ~日本対アメリカ~ スポーツコミュニケーションズ 2022年9月23日 森保監督、これまでの主軸もテストの対象か ~日本対アメリカ~2022-09-24T19:12:45+00:00 サッカー日本代表ニュース サッカー日本代表は23日、アメリカ代表とドイツ・デュッセルドルフで親善試合を行い、2対0で勝利した。日本は前半24分にMF鎌田大地(フランクフルト)が先制点を決めた。後半に途中出場したMF三笘薫(ブ 続きを読む
W杯を勝ち抜くには「神がかるGK」が必要 金子達仁 2022年9月17日 W杯を勝ち抜くには「神がかるGK」が必要2022-09-15T17:07:54+00:00 金子達仁「春夏シュート」 ボルシアMGの板倉が左膝靭帯を部分断裂した。ついこの間、バイエルンと激しくやりあい、敵地で勝ち点をもぎ取るという得難い経験を積んだ選手のW杯出場が危うくなってしまった。 痛い。痛すぎる。 とはいえ、 続きを読む
ドイツ遠征の注目はセルティックトリオ 二宮寿朗 2022年9月15日 ドイツ遠征の注目はセルティックトリオ2022-09-15T20:35:21+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 11月に開幕するカタールワールドカップを前に最後の国際Aマッチデーとなるドイツ遠征(23日アメリカ代表戦、27日エクアドル代表戦)に臨む日本代表メンバー30人が発表された。 常連メンバーからは大ケガ 続きを読む
なでしこの“顔”になり得る18歳浜野 金子達仁 2022年9月3日 なでしこの“顔”になり得る18歳浜野2022-09-05T15:22:44+00:00 金子達仁「春夏シュート」 必ずしも未来に直結しているわけではない。それは、過去の歴史が証明している。ワールドユース。今で言うところのU-20W杯。第1回大会の優勝国はソ連だった。ガーナが優勝したこともあるし、前回大会の覇者は 続きを読む
最高の準備は最高の“前線基地”から 二宮寿朗 2022年9月1日 最高の準備は最高の“前線基地”から2022-09-01T13:33:12+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 森保ジャパンがカタールワールドカップ(11月20日開幕)で拠点を置く“前線基地”の評判がいい。 今回使用するのは首都ドーハの強豪クラブ「アルサッド」の施設。現在は古巣バルセロナの指揮官を務めるスペイ 続きを読む
第185回 岩政新監督に望むこと 大野俊三 2022年8月31日 第185回 岩政新監督に望むこと2022-08-31T21:45:48+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 この8月、僕の古巣である鹿島アントラーズに大きな動きがありました。レネ・ヴァイラー氏と契約を解除し、岩政大樹コーチが監督に昇格しました。今回は岩政新監督に期待することを語ろうと思います。 7月にエー 続きを読む
「悲願」達成へ 足りないW杯日本代表への期待 金子達仁 2022年8月27日 「悲願」達成へ 足りないW杯日本代表への期待2022-08-26T12:34:21+00:00 金子達仁「春夏シュート」 仙台育英が夏の甲子園を制した。宮城の、東北の悲願がついに叶った。須江監督の優勝インタビューも印象的で、はや「青春って密」を流行語大賞に、なんて声もあるようだ。わかる。わたしもアレにはグッときた。 今 続きを読む
決勝Tでベルギーにリベンジ!?<後編> スポーツコミュニケーションズ 2022年8月24日 決勝Tでベルギーにリベンジ!?<後編>2022-08-23T12:58:59+00:00 【特別企画】サッカー日本代表への辛口応援 二宮清純: 前編では、サッカー日本代表の課題点などについて語っていただきました。後編はサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会の展望についてお伺いします。引き続き、よろしくお願いします。セルジオ越後 続きを読む
日本の弱点を武器にする板倉の特異性 金子達仁 2022年8月20日 日本の弱点を武器にする板倉の特異性2022-08-19T11:53:31+00:00 金子達仁「春夏シュート」 初戦は早い時間帯で相手が10人になった。2戦目は勝手知ったる古巣が相手だった。わたしは子供のころからチームのファンで、しかも、日本人である。だから、割り引いて考える必要があるのかもしれない。 ただ、 続きを読む
W杯48チーム制拡大に思うこと 二宮寿朗 2022年8月18日 W杯48チーム制拡大に思うこと2022-08-18T11:46:11+00:00 二宮寿朗「日本代表特捜レポート」 サッカーワールドカップは2026年のアメリカ、カナダ、メキシコによる3カ国共催の大会から48チーム制に拡大する。現行「32」からの大幅増になる。2017年1月にFIFA(国際サッカー連盟)から発表さ 続きを読む