「(会場に)着いたのが試合の5分前だったから、ギリギリで焦ったよ」 昨年11月、小松洋平君のデビュー戦を観戦しようとSHIBUYA-AXへ向かったヒロ斉藤さんは、道が渋滞していて大慌てだった。「慌て過ぎて事故でも起こした […]
12月19日にヤンキースと2年1300万ドル(約10億9000万円)で再契約し、イチローは今季もピンストライプのユニフォームを着て活躍することになった。 昨季は移籍後、水を得た魚のようだったヒット・マシーンの活躍に興奮した日本のファンはもちろん楽しみだろうし、イチローと相思相愛と言ってよい関係を築いた地元ニューヨークのファンも喜んでいるはずである。
迷った。迷いに迷って、なかなか決断することができなかった。12月30日、『KEIRINグランプリ』の取材を終え、京王閣競輪場を出た後も、まだ迷っていた。大晦日、さいたまスーパーアリーナへ行くか、両国国技館へ行くべきかをである。
昨年最後のコラムで「女子に比べて男子は」と書いたのだが、新年早々、また同じことを書くハメになってしまった。 あまりにも情けない天皇杯の決勝戦、いや、ガンバの戦いぶりだった。先制されてからの極端な意気消沈ぶりは、驚きを通り越して衝撃的ですらあった。弱いのは、押し込まれるのは仕方がない。なにせ、彼らはJ2に降格するチームなのだから。だが、リードを奪われて迎えた終盤にシュートを打とうとする気概さえ見せず、自陣での無意味なパスを繰り返すのには恐れ入った。
「これが、最後のスターだったのかなあ」 知人の巨人ファンが、ふと、そうつぶやいた。松井秀喜の引退会見である。 もちろん、すべての巨人ファンが共有する感覚ではあるまい。松井がメジャーに移籍して以後も、巨人は次々とスターを生み出してきた。 「でも、純粋なスターは松井までだったような気がするんですよね」
昨年の12月8日(土)、第3回「愛媛FCサポーターズミーティング2012」が、松山市総合コミュニティセンター(企画展示ホール2階)にて行われた。2012年では最後となるサポーターズミーティングである。今回は2012シーズンを振り返り、さまざまな課題を取り上げつつ、2013年の活動へと活かすための意見交換の場として開催される運びとなった。さらにはシーズン終了後ということもあり、納会を兼ねて3部構成のイベントとして行われたのである。
あけましておめでとうございます。2013年のプロ野球で個人的に注目しているのは、オリックスの新監督、森脇浩司です。彼とは同い年でしかも、カープ時代の同僚でもあります。僕たちは彼のことをモリと呼んでいました。 モリは近鉄 […]
ロンドン五輪での男女代表の躍進、サンフレッチェ広島のJリーグ初優勝、香川真司のマンチェスター・ユナイテッド移籍……。今年のサッカーシーンもさまざまな話題がありました。その中で私が強く感じたのはJリーグが創設以来、取り組んできた“育成”の成果が実を結び始めたということです。
皇后杯の決勝は素晴らしい試合だった。マスコミの扱いは勝った神戸の側に集中していたが、個人的には敗れた千葉の選手、スタッフに最大限の賛辞を贈りたいと思う。試合が手に汗握る展開になったのも、劇的なエンディングとなったのも、千葉の信じられないほどの奮闘があればこそ、だった。
厚生労働省および文部科学省による2012年度の大学等卒業予定者の就職内定率は、10月1日現在、63.1%となっています。前年度の59.9%から3ポイント改善したとはいえ、厳しい状況であることには変わりありません。生活保護の受給者も増加の一途を辿っていると言われており、雇用の安定が急務とされています。そんな中、来年4月1日からは障害者の法定雇用率が引き上げられます。これまで「従業員56人以上の事業主は全体の1.8%以上の障害者を雇用する」義務がありました。これが「50人以上の事業主は全体の2.0%以上の障害者を雇用する」とかわるのです。そこで今回は、障害者アスリートの雇用について、具体的なエピソードを交えながら述べてまいります。
合同トライアウトからしばらく関東に滞在し、愛媛に戻ってきました。あれから2週間が経ちますが、残念ながら、まだオファーは僕の下に届いていません。代理人に問い合わせても、いい話は来ていないようで厳しい現実を味わっています。 […]
ドラフト会議前にはメジャーリーグ行きを表明していた大谷翔平選手の北海道日本ハム入りが正式に決定しましたね。栗山英樹監督は投手と野手との“二刀流”を考えているようですが、いずれにせよ、将来は日本を代表とする選手になり得る逸材であることには変わりありませんから、今後が楽しみです。さて、そんな中、ストーブリーグまっただ中のメジャーリーグからは次々と日本人選手の契約合意の朗報が届けられています。その中で6年越しの夢を叶えたのが、藤川球児投手です。日本を代表するクローザーですから、メジャーでどんなピッチングを見せてくれるのか、注目選手の一人です。
12月16日、リングスで活躍した『ロシアの狼』ヴォルク・ハン選手が、引退試合を行なった。 選挙の投票日と重なり、慌しい1日であったが、僕は会場となる横浜文化体育館へ向かい、この試合を生観戦したのだった。「なんか、涙が出 […]
12月8日にラスベガスで行なわれたマニー・パッキャオ対ファン・マヌエル・マルケスの第4戦は、戦前の予想を上回り、世界中のスポーツファンを釘付けにする死闘になった。 第3ラウンドにマルケスが右オーバーハンドでダウンを奪えば、第5ラウンドにはパッキャオが左でダウンを取り返す。最後は第6ラウンド終了間際にマルケスの右カウンターが炸裂し、激戦に終止符を打った。
今年もあと10日あまりとなった。 スポーツ界、サッカー界にとって今年最大のイベントと言えば、やはりロンドン五輪だっただろう。4年前、国威発揚型に大きく逆戻りした五輪という大会は、今年のロンドンを機に再び新たな方向へと舵(かじ)を切った。06年のW杯ドイツ大会で明確に打ち出された、「試合以外の時間と空間をいかに充実させるか」という方向性である。
冷たい冬の雨が降る12月15日、お台場の潮風公園が活気に満ち溢れていた。子供から人生のベテランまで、多くの人が様々なウエアーで走り、応援をしている。この日は「お台場EKIDENフェスティバル」が開催され、参加者たちが雨にも負けず走っていたのだ。その中には見覚えのある顔もちらほら見受けられ、それがまた皆を鼓舞することになった。実はこのイベント、「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」が主催し開催されたもので、様々なオリンピック種目のアスリートが参加していたのだ。招致の国内支持率をあげたい委員会が、ムーブメントを盛り上げるべく開催しているというわけだ。
人生とは自分が強く望んで前へ進むというよりも、背中を押されて歩き出すことが多いものだ。里内猛の人生は、千葉県の検見川で行われたJSL(日本サッカーリーグ)主催の指導者講習にたまたま参加したことで大きく変わることになった。指導者講習を担当していたのは、ドイツ人のデットマール・クラマーだった。
日本では『キッカー』の名前で知られるドイツのスポーツ紙『キッカー・シュポルトマガツィーン』の本社は、ニュルンベルクにある。首都ベルリンでも、南部の大都市ミュンヘンでも、経済の大動脈フランクフルトでもなく、南部の地方都市にすぎない(オペラ好きには怒られるかもしれないが)ニュルンベルクにある。日本でいうならば、全国展開をしている大新聞の本社が、東京から遠く離れた地方都市に居を構えるようなものである。
11日にフクダ電子アリーナ(千葉市)でJリーグの合同トライアウトに参加してきました。こういった大人数でのトライアウトを受けるのは、もちろん初めての経験。スタジアムは独特な雰囲気が漂っていました。 トライアウトの内容は7 […]
「えっ!小橋さんが解雇?」 フェイスブックで、このことを知ったのは4日の夕方だった。東スポの一面にデカデカとこの記事が出ていたようだが、それがアップされていたのである。反響は大きく、プロレス関係者の間では、たちまちこの […]
これが4度目となったマニー・パッキャオ対ファン・マヌエル・マルケスのライバル対決を映画「スターウォーズ」に例えている記者がいたが、言い得て妙かもしれない。馴染みのキャラクターたちの最新作だけに、ファンなら結局は誰もが見たいとは思う。しかし、新鮮味自体は乏しい。
ダルビッシュ有(レンジャーズ)はWBC不参加を表明する声明文でこう書いた。 <I have decided with my team of advisors that getting ample rest is the most important thing for me right now…> いや、何も英語を引用しなくてもいいのだが、ちょっとカッコつけてみました。英語がカッコいいなどという感性は、我ながらどうかと思いますが(笑)。
専門誌でガンバの担当をしていたJリーグ初年度、鹿島戦の試合後にいまならば絶対にしない類いの質問をしたことがある。 「ガンバの10番は非常に才能を評価されている選手なのですが、どんな印象を持たれましたか?」
暑い日がいつまで続くのかと思っていたら、アッという間に空気が冷え込んだ。年々、秋の時間が短くなっているような気がする。もうすぐ大晦日だ。 今年も、さいたまスーパーアリーナで格闘技イベントが開催される。当初は大会の継続はなされるものの、大きな後ろ盾もなく、マッチメークは厳しいものになるのではないかと予想していた。だが、様相が一変した。地上波でテレビ中継されないのが勿体ないくらいの見応え十分なビッグ&ロングイベントとなる。
11月4日(日)、愛媛FCは今シーズンのホームゲーム最終戦を迎えた。 ホーム最終戦ということで、今年も私たち愛媛FCサポーターは、試合前にニンジニアスタジアムがある愛媛県総合運動公園内の清掃活動を行った。この活動は「愛媛ゴール裏net」にて取り組んでいるボランティア活動の一環で、毎年、最終戦の試合前に、1年間お世話になったスタジアムへの感謝の気持ちを込めて、ゴミ拾い等の清掃活動を実施しているものである。