「このオーディションを受けてみたい」 つい先日、17歳の娘が、こんな話を僕にしてきた。それは、今、流行りのAKBのような類のアイドルオーディションだった。 あまり表に出るのを好まない娘の心境の変化に、父親として少々面食ら […]
【ダルビッシュは“エース”へと進化するのか】 2013年MLB最初の“マスターピース(絶品のパフォーマンス)”は、レンジャーズの開幕2戦目に先発したダルビッシュ有よりもたらされた。 4月2日のアストロズ戦で、ダルビッシュはなんと9回2死までパーフェクトを続ける快刀乱麻。最後の最後で無名選手にセンター前ヒットを許して大記録達成はならなかったものの、14三振を奪うほぼ完璧な投球で全米を騒然とさせた。
もはや旧聞に属するかもしれないが、まずはWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の例のシーンの話から始めよう。 3月17日(現地時間)の準決勝、プエルトリコ戦。3−0とリードを許した日本は8回裏、ようやく反撃の糸口をつかむ。鳥谷敬(阪神)の三塁打から井端弘和(中日)のタイムリーで1点返し、内川聖一(福岡ソフトバンク)もヒットで続いて、なお1死一、二塁。打席には、4番・阿部慎之助(巨人)。長打なら同点の大チャンスである。
いささか気の毒な気がする。もし日本がWBCで3連覇を達成していたら、こんなにも「なぜ、いま?」といった反応が出てくることもなかっただろうに。ともあれ、これで国民栄誉賞は4回続けてスポーツ界から生まれたことになる。
「新垣諭は入れるべきではないか」 そんな話をしたのは、もう約四半世紀も前のことである。 1989年当時、私は『ゴング格闘技』(日本スポーツ出版社)誌の副編集長だった。「昭和」から「平成」に元号が移り、それを機に増刊号『昭和の名ボクサー伝説の100人』を編むことになる。
J2リーグ2013シーズン開幕戦の前日である3月2日(土)、スタジアム周辺施設の清掃活動を行うため、愛媛FCサポーター有志がニンジニアスタジアムに集合した。 この活動は、既に御馴染みとなっている「愛媛ゴール裏net」にて取り組んでいるボランティア活動の一環で、シーズン開幕前に1年間お世話になるスタジアムに対し、感謝の気持ちを込めて愛媛県総合運動公園内の清掃作業(ゴミ拾いなど)を行っているものである。
プロ野球が開幕し、どの球場も盛り上がっていましたね。特に注目されたのは2人の高卒ルーキー。大谷翔平(北海道日本ハム)と藤浪晋太郎(阪神)です。大谷は開幕スタメンで2安打。藤浪も敗れはしたものの、6回2失点と試合をつくり […]
みなさんがご存知のとおり、日本は26日に行われたブラジルW杯最終予選ヨルダン戦に1−2で敗れ、予選突破を確定させることができませんでした。ホームで6−0の大勝を収めた相手に、なぜ日本は敗れてしまったのか。最大の要因は、普段のザックジャパンの戦い方ができなかったことでしょう。
もうすぐ入学式の季節ですね。特に小学1年生になる子どもたちは、「学校ってどんなところだろう」「お友達ができるかな」と、ドキドキ、ワクワクしていることでしょう。子どもは好奇心が旺盛です。その対象や度合いは違っても、好奇心のない子どもは皆無と言っても過言ではないでしょう。もちろん、それは障害の有無はまったく関係ありません。そのことを改めて教えてくれたのが、坂口竜太郎くん。以前、このコラムにも登場しましたが、車いすテニスのスーパースター国枝慎吾選手が大好きな9歳の男の子です。今回は彼の新しいチャレンジの話をしたいと思います。
完敗だった。敗因は3つある。 ひとつはまず油断。何しろ、最初の対戦では6―0で勝っている相手である。チーム力はもちろんのこと、個々の能力においても大差があると考えた選手がいたとしても、わたしには責められない。
2週連続で続いたアウェーゲームは、いずれも1-1の引き分け。これで公式戦は8試合連続未勝利です。僕が加入してから1度も勝てない状況が続いています。(写真:有名なブルース・リーの銅像前で) ケガ人も出ており、決してチーム […]
第3回を迎えたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、ドミニカ共和国の初優勝で幕を閉じました。3連覇を目指した日本は、残念ながら準決勝でプエルトリコに敗れ、ベスト4に終わりました。予選から綱渡りの試合が続いていましたが、決勝ラウンドに向けて、それなりにうまく調子を上げることができていたように感じていました。それで負けたのですから、仕方がありません。この4年間で確実に他国・地域、特に中南米の野球のレベルが上がりました。それが結果として表れたのだと思います。
「垣原さん、今回はチケット厳しいですよ~」 後輩の金原弘光選手のボヤきは、いつものことだ。選手として試合に出るだけでなく、大会のプロモートまでするのだから、その負担は大きく、愚痴が出るのもわかる。 前回(2011年11月 […]
状況が劇的に変わったのは、いわゆる“ドーハの悲劇”からだろうか。あの予選を機に、W杯予選はサッカーマニア以外の人たちからも注目を集めるようになった。つまり、サッカーがマイナーであるという世界的に見ると極めて珍しい日本の状況が変わり始めたのは、Jリーグの発足とほぼ同じ20年近く前ということになる。
僕は反省していた。弱い自分を情けなく思いながら、叱咤していた。周囲から見ているとただ自転車に乗ってペダルを回しているだけだが、頭の中では自分をなじり、反省しきりだったのである。
第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)もそろそろ佳境を迎え、現地時間3月15日には決勝トーナメントに進出する4チームが出揃う。 1組から日本、オランダが勝ち進んだのに続き、14日にはドミニカ共和国がアメリカ合衆国を下して準決勝進出決定。さらに15日にはアメリカ、プエルトリコが最後の椅子を争い、翌日には順位決定戦が行なわれる。
21年前、マレーシアの首都クアラルンプールは活気に溢れつつも牧歌的な雰囲気を存分に残した街だった。この街で開催されたバルセロナ五輪アジア最終予選に出場した日本代表は、中国、韓国、カタールに完敗し、6チーム中5位という無残な成績で大会を終えた。
日本ではJリーグが開幕し、インターネットを経由して情報は随時チェックしています。古巣の愛媛FCは開幕2試合を終えて1勝1分と好スタートを切りました。ケンゴ(石井謙伍)が2試合連続と頑張っているようですね。 僕がいた時の […]
「2年前のあの大震災があって以来、命があるのが当たり前だと思わなくなりました」 全日本プロレスの田中稔選手は、東日本大震災の現場に偶然居合わせた一人である。 あの日、石巻市での試合に向けて、川崎市を午前中に出発した全日本 […]
世界各国、代表選手選考には「どうしてこの選手を選ばないのか」と、必ず不平不満が出るものである。中でも、世界トップクラスのチームが幾つも作ることができるであろう、ブラジルはその傾向が強い。
磐田の前田にシーズン最初の得点を決められたチームはJ2に降格するという“デスゴール伝説”が話題になっている。
ひな祭りの日、さいたまスーパーアリーナで開催された『UFC JAPAN2013』。そのメインエベントでヴァンダレイ・シウバ(ブラジル)が勝利したシーンを観ながら、彼の出世試合を思い出していた。
新監督と新入団選手を迎え、新たなチームとして今季の活動をスタートさせた愛媛FC。そして、ゴール裏スタンドの改修(拡大)工事が完了し、新たなスタジアムへと生まれ変わろうとしているホームのニンジニアスタジアム。実は私たちサポーターも、いろいろな面で新しい変化を迎えている2013シーズンの開幕なのである。
5月4日、ラスベガスMGMグランドガーデン・アリーナ WBC世界ウェルター級王座統一戦 王者 (43勝(26KO)0敗) vs. 暫定王者 (31勝(18KO)1敗1分) “現役最強ボクサー”の呼称を欲しいままにしてきた無敗の5階級制覇王者、フロイド・メイウェザーの次戦が正式決定した。 5月4日、場所はメイウェザーにとって本拠地と呼んでいいラスベガスのMGMグランドガーデンで、対戦相手は現WBC世界ウェルター級暫定王者ロバート・ゲレーロ。昨年5月にミゲール・コットに判定勝ちしてから、メイウェザーにとってちょうど1年ぶりのリング登場ということになる。
ここ数年、一番注目してきた打者は、中田翔(北海道日本ハム)ということになると思う。何よりも大阪桐蔭高校時代、1年生で出場した夏の甲子園が鮮烈だった。今よりも、顔も体も細かった。しかし、腰からお尻にかけては、見事なほどにふくらみがあった。つまりは、下半身の力を使ってプレーしていたということだろう。