野球界はオフシーズンに突入しましたが、今年は来春のWBCに向けた話題がメディアを賑わせています。ご存知のように今回の日本代表、侍ジャパンを指揮を執るのが、ミスター赤ヘル・山本浩二さんです。 浩二さんはカープの先輩である […]
大盛況に終わったロンドンパラリンピックから、もうすぐ3カ月が経とうとしています。これまで日本ではパラリンピックについての報道が少なかったこともあり、一般の人たちがパラリンピックを見る、知る機会は限られたものでした。しかし、近年になって少しずつパラリンピックの認知が進んできています。ロンドンではNHKだけでなくスカパーでも毎日放映され、日本人選手たちの活躍を目にする機会が増えました。私自身、スポーツや福祉に全く関係のない人たちからもパラリンピックの話題がのぼって驚いたことは1度や2度ではありませんでした。そして3カ月経った今、改めて日本におけるパラリンピックへの注目が集まってきている こと を実感しているのです。
鹿島アントラーズのナビスコ杯連覇、W杯最終予選のオマーン戦、そしてサンフレッチェ広島のリーグ初優勝……。この11月もサッカーの話題が目白押しでした。中でも私が印象に残っているのは、ザックジャパンがオマーンに勝利し、ブラジル行きに王手をかけたことです。アウェー、しかも気温30℃を超える厳しい環境で、勝ち点3を持ち帰った結果は大きく評価できます。
20年もやっていると、現存しているルール、システムが未来永劫続くような気分になってくる。新しいやり方に対するアレルギーも強まる。今季から昇格、降格に関する新たな方式を取り入れたJリーグにも、賛否両論さまざまな声が寄せられていたと聞く。それだけに、J2プレーオフの盛り上がりと、ファイナルでの劇的な結末には、溜飲を下げる思いだった人もいたに違いない。
今季、メジャーリーグで活躍したピッチャーと言えば、16勝11敗でヤンキースの地区優勝に大きく貢献した黒田博樹、ルーキーながら16勝(9敗)を挙げたダルビッシュ有(レンジャーズ)。そして先発投手として起用され始めた夏以降、本来のピッチングを取り戻し、9勝(5敗2S)をマークした岩隈久志です。今回は前半と後半とでは別人のようだった岩隈について触れたいと思います。
「あのウルティモ・ドラゴン選手が、クワガタポーズをやってくれたなんてスゴイよね」 プロレス専門チャンネルである「サムライTV」で、9月21日に行なわれたミヤマ☆仮面のプロレスデビュー戦が流れていた。『ミヤマカッター』とい […]
日本ハムが来季のヘッドコーチとして高校野球の監督を招聘したというニュースが大きく伝えられた。元プロ野球選手とはいえ、いきなりそんな大役を任せて大丈夫なのか。彼を慕って入学した生徒たちの今後はどうなるのか――等々、今後、様々な意見が出てくるのは間違いない。ただ、個人的には、日本ハムという球団が下した今回の決断には、最大級の賛辞を贈りたいと思う。
ご存知の方も多いと思いますが、このたびクラブから来季の契約を更新しない旨を告げられました。通告があったのはリーグ戦終了の翌日。サッカー人生ではスペイン時代に続き、3回目の経験となります。 今季の僕は公式戦無得点に終わり […]
【HC交代、激動のシーズン開始 〜ロスアンジェルス・レイカーズ〜】 オフにドワイト・ハワード、スティーブ・ナッシュを獲得して今季最大の注目チームとなったレイカーズを、開幕直後に激震が襲った。最初の4戦で1勝4敗と出遅れたところで、チームはマイク・ブラウンHCを解任。攻守ともに歯車が噛み合っていなかったレイカーズは、後任にマイク・ダントーニHCを据えて再スタートを切ることになった。
負けなくて良かった、というしかない。内容も決定機の数も、明らかに優勢だったのはオマーンの方だった。日本が相手よりも勝っていたのは、勝負に対する執念と、幸運の総量だった。前半10分の決定機。決められないために日本がやったことは何もない。ただ、相手が信じられないようなミスをしてくれただけ。ポストを叩いたボールがGKにあたり、それでもゴールラインを割らないというのもちょっとあることではない。
ヨーロッパでプロサイクリストとして活躍する別府史之選手。「ツール・ド・フランス」、「ジロ・デ・イタリア」といった世界の頂点のロードレースで活躍し、間違いなく日本を代表するアスリートの一人である。自転車好きならもちろん、そうでなくてもその顔や、名前を目にしたことがある人も多いだろう。そんな彼がレースに走るときにいつもビーズを身に着けているのをご存じだろうか? “スポーツ”と“ビーズ”。あまり結びつきがないように思える組み合わせだが、そこには彼なりの思いがある。そのビーズは彼の子どもへの思いと、自分自身を高めるためのアイテムでもあるのだ。
「インタビューをお願いできますでしょうか?」 週刊プロレスの記者からの電話であった。はて、僕に何のインタビューかと思いきや、Uインター特集を企画しているとのことだった。そのため、団体の立ち上げから振り返ってもらいたいとい […]
国外で日本人と話をすると、会話の内容が妙に濃くなり、距離がすぐに縮まることがある。元日本代表のフィジカルコーチを務めた、里内猛さんともそんな出会いだった。今から2年前――ワールドカップイヤーの2010年のことだ。
吹きつける風が冷たさを増し、今年も年末が迫ってきたことを実感する。熱かったロンドン五輪の記憶も、はや少しずつセピアの色を帯びつつある。
前節のホーム最終戦(ザスパ草津戦)は2-0で勝利。勝てない時期が長く続いたシーズンでしたが、最後にホームの皆さんに楽しんでいただける試合ができて良かったです。そして、今季限りで引退を表明したベンさん(FW大木勉)のラス […]
「もーてこい! もーてこい!」 祭り神輿の鉢合わせ時の掛け声である。 愛媛は今、勇壮で華やかな地方祭の季節。愛媛FCのホームゲームが行われるニンジニアスタジアムのメインスタンドでも大勢の子供たちによる「もーてこい! もーてこい!」の掛け声がこだました。
昔、将棋の大山康晴名人が、なぜか当時まだ若手だった中原誠現十六世名人を苦手にしていたことがあると記憶する(ちなみに、将棋にはまったく詳しくないのですが)。もしかしたら、その現象と似たような側面があるのかもしれないと思うのが、前田健太(広島)と大島洋平(中日)の対戦成績である。
ジャイアンツがこの3年間で2度目となるワールドシリーズ制覇を果たし、2012シーズンも終了。MLBはストーブリーグに突入し、各チームが来季に向けて動き出し始めている。 ニューヨークでは、今季のアメリカンリーグ優勝決定シリーズ(ALCS)でタイガースにスイープ負けを喫したヤンキースの動向に大きな注目が集まっている。シーズン中はリーグ最高の成績を挙げたとはいえ、プレーオフでは無惨な形での敗北を喫したことから、ファン、関係者は2012年を“失敗のシーズン”と認識している感があるのは事実だ。それを受けて迎える今冬は、「プレーオフを逃した2008年以来、最も重要なオフ」とさえ言われている。
先日、セルジオ越後さんの来日40周年記念パーティーがあったので顔を出してきた。川淵三郎氏がJリーグの器をつくった最大の功労者だとしたら、越後さんは器を満たす選手を育てた功労者の一人である。さらにいうなら、彼がいなければ、いまでは少しも珍しいことではなくなった監督や選手、協会への批判は、依然としてタブーであり続けていた可能性が高い。20周年記念パーティーにも出席させていただいた者の一人としては、60周年記念パーティーの招待状が届く日を楽しみにしたいと思う。
うれしいニュースが入ってきた。 今年も大晦日に総合格闘技のイベントが継続開催されることになったのだ。 12月31日、さいたまスーパーアリーナにて『DREAM18 大晦日スペシャル2012』が開かれると10月25日に発表された。
独立リーググランドチャンピオンシップは3連敗、ドラフト指名は香川の2選手のみ、みやざきフェニックス・リーグは1勝13敗4分……。今シーズンの締めくくりはアイランドリーグにとっては残念な結果が […]
今夏、ロンドンオリンピック・パラリンピックが開催されました。だいぶ時間が経ちましたが、読者の皆さんは、どんな場面を覚えているでしょうか。では、そのたくさんの感動シーンの中に、どれほどパラリンピックのシーンがあるでしょうか。「あれ?そういえばあんまりないなあ」と思う方はたくさんいることでしょう。そうなんです。パラリンピックは、その情報がまだまだ多くの人に届く機会が少ないのです。
収穫と課題の両方がみえた実りある欧州遠征だったのではないでしょうか。フランス、ブラジルとの2連戦は1勝1敗。ザックジャパンが現時点で世界に対して通用する部分とそうでない部分が明確になったと感じました。通用したのは組織立った戦い方、宿題として残ったのは攻守における速攻の対応力です。
ここ数年、「サッカーはコミュニケーション・スポーツである」との思いを強くしている。 野球であれば、それまで所属していたチームで残した成績は、かなりの確率で新天地でも通用する。勝てる投手は勝ち、打てる打者は打つ。所属しているチームは変わろうとも、選手個人が持っている能力は変わらないからである。
今季のプロ野球も、いよいよ大詰めを迎えています。クライマックスシリーズ(CS)が終了し、27日には日本シリーズが開幕します。今季のカードは、熱戦が繰り広げられたCSの末に、北海道日本ハムと巨人というリーグ覇者同士の組み合わせとなりました。リーグのプライドをかけた頂上決戦。果たして、どちらがチャンピオンの座を獲得するのでしょうか。