21日のFC町田ゼルビア戦は4-2の勝利。このところ2戦連続で無得点だっただけに攻撃陣が結果を出し、いい試合になりました。次節(28日)はホームにJ2優勝を決めたヴァンフォーレ甲府を迎えるだけに弾みのつく1勝です […]
「こんな試合でもレフェリーは厳格に裁いていたよね」息子は僕の言葉に相づちを打った。こんな試合とは、息子のちびミヤマ仮面デビュー戦のことである。5年前、5歳児で試合を行なったのだが、対戦相手もさることながら、この試合を […]
大方で予想された以上のノニト・ドネアの完勝だった。 10月13日にカリフォルニア州カーソンで行なわれたWBC・WBO世界スーパーフェザー級タイトル戦で、王者のドネアがWBC同級名誉王者の西岡利晃に9ラウンド1分54秒TKO勝ち。序盤から軽々とペースを掌握したドネアは、1ラウンドから着々とポイントを奪取していった。6ラウンドには左アッパーで西岡をダウンさせると、9ラウンドには右カウンターで再びダウンを奪ってのストップ勝利。スピードとスキルで力の差を見せつけ、最高の体調で大一番に臨んだという日本の雄をまったく寄せ付けなかった。
フランス戦が終わったあと、沖縄の居酒屋でトルシエと食事をすることになった。焼きとりをつまみにビールを飲む元日本代表監督は、母国の思わぬ敗戦にもご機嫌だった。 「試合前、フランスの多くのメディアから取材を受けて、そのたびに日本は強い、フランスはやられるかもしれないぞと言ってきたんだが、誰も本気にしなかった。結果はご覧の通りさ。日本がもう少し勇敢に戦っていたら、もっと点差がついていた可能性さえあった」
「自分の身体がいつまでも自由に動く」と思っているのは、若い間だけ。加齢とともに、いろいろと不具合が出てきて現実を思い知るのは人類皆同じである。何の痛みも、何の制限もなく動けて、食べられることがどんなに幸せかというのは、それを失いかけて、もしくは失ってから気付くものだ。
9月11日、埼玉スタジアムで行われたワールドカップ最終予選第4戦の日本代表対イラク代表戦で日本は香川真司を欠いたものの、本田圭佑、清武弘嗣、岡崎慎司、長谷部誠など欧州でプレーする選手を揃え、ほぼベストメンバーで臨んだ。 一方、イラクは前の試合から大きくメンバーを入れ替え、招集メンバー23人のうち7人が23歳以下の同国代表の選手だった。
サン・ドニに乗り込んでフランス代表と戦う。中立地とはいえ、ベストメンバーのブラジル代表と勝負する。日本人に限らず、多くのサッカー選手にとって胸躍るシチュエーションであることは間違いない。それだけに、直前で離脱を余儀なくされた前田は痛恨の思いでいっぱいだろう。その心中は察するに余りある。 だが、ザッケローニ監督の心境はまた違うはずだ。
前節(7日)の湘南ベルマーレ戦は0-0。勝ち点3は持って帰れませんでした。ただ、上位の湘南相手にアウェーで内容のあるゲームができたことは一歩前進です。 これで3カ月ぶりに勝利したファジアーノ岡山戦からジェフユナ […]
「垣原君、それ胃潰瘍じゃないの?」林督元リングドクターの言葉を僕はオーバーアクションで否定した。かれこれ10年ぐらい前の話になる。新日本プロレスで試合をしていた頃だ。巡業中に胃が痛くなることがしばしばあり、大きな […]
1957年9月、MLBのブルックリン・ドジャースが今はなきエベッツフィールドで最後の試合を行なってから丸55年――。 久々にブルックリンに誕生したメジャースポーツチームが、ニューヨークで大きな話題を呼んでいる。昨季までニュージャージー・ネッツとして活動してきたNBAチームが、今季からブルックリンに移転。新生“ブルックリン・ネッツ”となり、オープンしたばかりバークレイズセンターで新たな歴史を築き始めようとしているのだ。
パ・リーグのリーグ優勝を果たした北海道日本ハムの栗山英樹監督が、テレビ出演して印象的なことを語っていた。11度胴上げされたのだが、その間どんな気持ちだったか、と問われて、「クライマックスシリーズの選手起用のことが気になっていた」と答えたのだ。
欧州サッカー連盟(UEFA)は、先に行われた欧州選手権に於ける収益の一部を、欧州575クラブに分配することを発表した。保有する選手を予選、もしくは本大会に“提供”したクラブに対するご褒美とでもいうべき分配である。主力の多くが代表選手として活躍する名の知れたビッグクラブはもちろんのこと、アルバニアやアンドラといった小さな国のクラブにも、代表に選ばれた選手の人数、拘束時間に則った分配金が支払われた
早いもので今年も、あと3カ月を切った。 以前なら10月にもなれば、大晦日の総合格闘技イベントの話題で盛り上がっていたのだが、昨年同様、今年もその気配はない。
いま今治(いまばり)が熱い! 今治市は、愛媛県北東部に位置する人口約16万人の都市である。古くは造船やタオルの生産で有名な街だったが、近年はグルメやキャラクターを全国に向けて発信し、大きな注目を集めている。
かわいいカープの後輩であるカネ(金本知憲)が現役引退を表明しました。実は広島でのラストゲームとなった30日から一夜明け、本人に会って少し話をすることができました。 カネは三村敏之さんのお墓参りをするため、広島に引き […]
ブラジルW杯出場がはっきりと見えてきました。日本は11日に行われたブラジルW杯最終予選のイラク戦で勝利し、3位(2位以上が自動的に出場権獲得)との勝ち点差を8に広げています。なぜ、ザックジャパンはここまで順調に結果を残しているのか。守備の安定が大きいと私は見ています。
9日、12日間に渡って熱戦が繰り広げられたロンドンパラリンピックの幕が閉じました。今回、日本は金5、銀5、銅6の計16個のメダルを獲得。「北京以上」という目標は達成することはできませんでしたが、大健闘と言ってもいいのではないでしょうか。パラリンピック全体を見ても、史上最多のチケット販売数を記録するなど、これまで以上の盛り上がりを見せました。成熟社会におけるスポーツの存在というものを見せてもらったような気がしています。
幼少期、少年時代を過ごしたクラブは、誰にとっても大切な存在である。ラウル・ゴンザレスにとって、それはアトレチコ・マドリードであり、チームのフロントが経費削減のためにユースチームを解散させたりしなければ、彼はサンチャゴ・ベルナベウではなく、ビセンテ・カルデロン(Aマドリードのホームスタジアム)のアイドルになっていたに違いない。 そして、そのまま消えていたかもしれない。
やっと勝てました。 前節(23日)のファジアーノ岡山戦は公式戦で3カ月ぶりの勝利。必ず勝てると信じてトレーニングはしてきたとはいえ、なかなか歯車がかみ合わなかっただけに本当にうれしい1勝になりました。 勝てない時の […]
21日に巨人が3年ぶりのリーグ優勝を決めるなど、プロ野球は佳境に入っています。今後はクライマックスシリーズ、日本シリーズと続くわけですが、2012年のシーズンを締めくくるにふさわしい熱戦が見られることを期待しています。さて、日本シリーズが終了すると、いよいよ来春に開催が予定されているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた活動が本格化します。3連覇を狙う“サムライジャパン”ですが、周知のとおり、つい先日まで出場が危ぶまれていました。今回起きたNPBと選手会との間で起こった騒動について、皆さんはどう感じられたでしょうか。
「なんだか今日は憂鬱だ・・・」9月11日の朝、僕は元気のない声でつぶやいていた。1年前のこの日、ギックリ腰をやってしまったことを思い出したからだ。「1日限定復帰戦」に向けて、いきなりハードな練習を行なったのがその原因 […]
6階級制覇王者マニー・パッキャオの次戦が正式決定した。 12月8日、ラスベガスにて、WBO世界スーパーライト級王者ファン・マヌエル・マルケスと対戦する(試合は147パウンドのウェルター級リミット)。この2人は2004年、08年、昨年とすでに3度も激突しており、いずれも大接戦ながらパッキャオの2勝1分。「またか」と少々うんざりしたような声も聞こえてくる。
日本トライアスロン連盟は、23日に中国で行われる大会への選手派遣を取りやめた。主催者側から「安全が保証できない」なるメールが届いたのが理由だという。
連休最中の9月16日、普段は家族連れなどで賑わうお台場のビーチがウエットスーツ姿の人で溢れかえっていた、通常は遊泳禁止となっているこのビーチで開催される「東京アクアスロン2012」の参加者たちだ。「アクアスロン」とは、水泳とランニングの複合競技の名称で、これに自転車が加わると3つで「トライ」、そう「トライアスロン」となるわけだ。なので、アクアスロンの参加者もトライアスロン愛好者や、トライアスロン参加の準備段階という方が多い。休日のお台場がその参加者たちのエネルギーに溢れていた。
2010年南アフリカW杯の期間中にもぼくはジーコと彼の自宅で会っている。彼の自宅は、リオデジャネイロの中心地から少し離れた新興住宅地のバハ・ダ・チジューカにある。ぼくが初めてブラジルを訪れた1995年頃は、大通り沿いにぽつりぽつりと建物が見えるだけだった。しかし、十数年の間に、高層マンション、ショッピングモールが次々と建ち、中心部の喧噪を嫌った裕福なカリオカ(リオっ子)が集まる高級住宅地となった。自宅と自らの経営するサッカーセンターをこの辺りに作ったジーコには、先見の明があったというわけだ。