日本では『キッカー』の名前で知られるドイツのスポーツ紙『キッカー・シュポルトマガツィーン』の本社は、ニュルンベルクにある。首都ベルリンでも、南部の大都市ミュンヘンでも、経済の大動脈フランクフルトでもなく、南部の地方都市にすぎない(オペラ好きには怒られるかもしれないが)ニュルンベルクにある。日本でいうならば、全国展開をしている大新聞の本社が、東京から遠く離れた地方都市に居を構えるようなものである。
11日にフクダ電子アリーナ(千葉市)でJリーグの合同トライアウトに参加してきました。こういった大人数でのトライアウトを受けるのは、もちろん初めての経験。スタジアムは独特な雰囲気が漂っていました。 トライアウトの内容は7 […]
「えっ!小橋さんが解雇?」 フェイスブックで、このことを知ったのは4日の夕方だった。東スポの一面にデカデカとこの記事が出ていたようだが、それがアップされていたのである。反響は大きく、プロレス関係者の間では、たちまちこの […]
これが4度目となったマニー・パッキャオ対ファン・マヌエル・マルケスのライバル対決を映画「スターウォーズ」に例えている記者がいたが、言い得て妙かもしれない。馴染みのキャラクターたちの最新作だけに、ファンなら結局は誰もが見たいとは思う。しかし、新鮮味自体は乏しい。
ダルビッシュ有(レンジャーズ)はWBC不参加を表明する声明文でこう書いた。 <I have decided with my team of advisors that getting ample rest is the most important thing for me right now…> いや、何も英語を引用しなくてもいいのだが、ちょっとカッコつけてみました。英語がカッコいいなどという感性は、我ながらどうかと思いますが(笑)。
専門誌でガンバの担当をしていたJリーグ初年度、鹿島戦の試合後にいまならば絶対にしない類いの質問をしたことがある。 「ガンバの10番は非常に才能を評価されている選手なのですが、どんな印象を持たれましたか?」
暑い日がいつまで続くのかと思っていたら、アッという間に空気が冷え込んだ。年々、秋の時間が短くなっているような気がする。もうすぐ大晦日だ。 今年も、さいたまスーパーアリーナで格闘技イベントが開催される。当初は大会の継続はなされるものの、大きな後ろ盾もなく、マッチメークは厳しいものになるのではないかと予想していた。だが、様相が一変した。地上波でテレビ中継されないのが勿体ないくらいの見応え十分なビッグ&ロングイベントとなる。
11月4日(日)、愛媛FCは今シーズンのホームゲーム最終戦を迎えた。 ホーム最終戦ということで、今年も私たち愛媛FCサポーターは、試合前にニンジニアスタジアムがある愛媛県総合運動公園内の清掃活動を行った。この活動は「愛媛ゴール裏net」にて取り組んでいるボランティア活動の一環で、毎年、最終戦の試合前に、1年間お世話になったスタジアムへの感謝の気持ちを込めて、ゴミ拾い等の清掃活動を実施しているものである。
野球界はオフシーズンに突入しましたが、今年は来春のWBCに向けた話題がメディアを賑わせています。ご存知のように今回の日本代表、侍ジャパンを指揮を執るのが、ミスター赤ヘル・山本浩二さんです。 浩二さんはカープの先輩である […]
大盛況に終わったロンドンパラリンピックから、もうすぐ3カ月が経とうとしています。これまで日本ではパラリンピックについての報道が少なかったこともあり、一般の人たちがパラリンピックを見る、知る機会は限られたものでした。しかし、近年になって少しずつパラリンピックの認知が進んできています。ロンドンではNHKだけでなくスカパーでも毎日放映され、日本人選手たちの活躍を目にする機会が増えました。私自身、スポーツや福祉に全く関係のない人たちからもパラリンピックの話題がのぼって驚いたことは1度や2度ではありませんでした。そして3カ月経った今、改めて日本におけるパラリンピックへの注目が集まってきている こと を実感しているのです。
鹿島アントラーズのナビスコ杯連覇、W杯最終予選のオマーン戦、そしてサンフレッチェ広島のリーグ初優勝……。この11月もサッカーの話題が目白押しでした。中でも私が印象に残っているのは、ザックジャパンがオマーンに勝利し、ブラジル行きに王手をかけたことです。アウェー、しかも気温30℃を超える厳しい環境で、勝ち点3を持ち帰った結果は大きく評価できます。
20年もやっていると、現存しているルール、システムが未来永劫続くような気分になってくる。新しいやり方に対するアレルギーも強まる。今季から昇格、降格に関する新たな方式を取り入れたJリーグにも、賛否両論さまざまな声が寄せられていたと聞く。それだけに、J2プレーオフの盛り上がりと、ファイナルでの劇的な結末には、溜飲を下げる思いだった人もいたに違いない。
今季、メジャーリーグで活躍したピッチャーと言えば、16勝11敗でヤンキースの地区優勝に大きく貢献した黒田博樹、ルーキーながら16勝(9敗)を挙げたダルビッシュ有(レンジャーズ)。そして先発投手として起用され始めた夏以降、本来のピッチングを取り戻し、9勝(5敗2S)をマークした岩隈久志です。今回は前半と後半とでは別人のようだった岩隈について触れたいと思います。
「あのウルティモ・ドラゴン選手が、クワガタポーズをやってくれたなんてスゴイよね」 プロレス専門チャンネルである「サムライTV」で、9月21日に行なわれたミヤマ☆仮面のプロレスデビュー戦が流れていた。『ミヤマカッター』とい […]
日本ハムが来季のヘッドコーチとして高校野球の監督を招聘したというニュースが大きく伝えられた。元プロ野球選手とはいえ、いきなりそんな大役を任せて大丈夫なのか。彼を慕って入学した生徒たちの今後はどうなるのか――等々、今後、様々な意見が出てくるのは間違いない。ただ、個人的には、日本ハムという球団が下した今回の決断には、最大級の賛辞を贈りたいと思う。
ご存知の方も多いと思いますが、このたびクラブから来季の契約を更新しない旨を告げられました。通告があったのはリーグ戦終了の翌日。サッカー人生ではスペイン時代に続き、3回目の経験となります。 今季の僕は公式戦無得点に終わり […]
【HC交代、激動のシーズン開始 〜ロスアンジェルス・レイカーズ〜】 オフにドワイト・ハワード、スティーブ・ナッシュを獲得して今季最大の注目チームとなったレイカーズを、開幕直後に激震が襲った。最初の4戦で1勝4敗と出遅れたところで、チームはマイク・ブラウンHCを解任。攻守ともに歯車が噛み合っていなかったレイカーズは、後任にマイク・ダントーニHCを据えて再スタートを切ることになった。
負けなくて良かった、というしかない。内容も決定機の数も、明らかに優勢だったのはオマーンの方だった。日本が相手よりも勝っていたのは、勝負に対する執念と、幸運の総量だった。前半10分の決定機。決められないために日本がやったことは何もない。ただ、相手が信じられないようなミスをしてくれただけ。ポストを叩いたボールがGKにあたり、それでもゴールラインを割らないというのもちょっとあることではない。
ヨーロッパでプロサイクリストとして活躍する別府史之選手。「ツール・ド・フランス」、「ジロ・デ・イタリア」といった世界の頂点のロードレースで活躍し、間違いなく日本を代表するアスリートの一人である。自転車好きならもちろん、そうでなくてもその顔や、名前を目にしたことがある人も多いだろう。そんな彼がレースに走るときにいつもビーズを身に着けているのをご存じだろうか? “スポーツ”と“ビーズ”。あまり結びつきがないように思える組み合わせだが、そこには彼なりの思いがある。そのビーズは彼の子どもへの思いと、自分自身を高めるためのアイテムでもあるのだ。
「インタビューをお願いできますでしょうか?」 週刊プロレスの記者からの電話であった。はて、僕に何のインタビューかと思いきや、Uインター特集を企画しているとのことだった。そのため、団体の立ち上げから振り返ってもらいたいとい […]
国外で日本人と話をすると、会話の内容が妙に濃くなり、距離がすぐに縮まることがある。元日本代表のフィジカルコーチを務めた、里内猛さんともそんな出会いだった。今から2年前――ワールドカップイヤーの2010年のことだ。
吹きつける風が冷たさを増し、今年も年末が迫ってきたことを実感する。熱かったロンドン五輪の記憶も、はや少しずつセピアの色を帯びつつある。
前節のホーム最終戦(ザスパ草津戦)は2-0で勝利。勝てない時期が長く続いたシーズンでしたが、最後にホームの皆さんに楽しんでいただける試合ができて良かったです。そして、今季限りで引退を表明したベンさん(FW大木勉)のラス […]
「もーてこい! もーてこい!」 祭り神輿の鉢合わせ時の掛け声である。 愛媛は今、勇壮で華やかな地方祭の季節。愛媛FCのホームゲームが行われるニンジニアスタジアムのメインスタンドでも大勢の子供たちによる「もーてこい! もーてこい!」の掛け声がこだました。