イタリアの衛星放送「スカイ」で解説を務めるマッシモ・マウロ氏は、プラティニ、ジーコ、マラドーナという80年代の天才3人とすべてチームメイトとしてプレーした、世界唯一の男である。 その彼がベローナ戦での本田について語った言葉が、21日付のスポニチで大きく報じられていた。 「カカーやロビーニョのコピーにしかならない補強をする必要が本当にあったのか」
「子ども向けのワークショップに講師として出てもらえませんか?」 プロレスのマスクを工作するという一風変わったイベントを神奈川県相模原市が企画し、元レスラーということで、僕に依頼が来た。イベントで、お子さんや親御さんに向け […]
香港は旧正月を1月31日に控え、新春を迎える華やかなムードに包まれ始めています。日本では大晦日にカウントダウンをして盛りあがりますが、こちらの節目は旧正月。そのため、香港での年越しは普段と変わらない感覚でした。 日本人 […]
ヤンキースの“A・ロッド”ことアレックス・ロドリゲスが、再びネガティブな形で全米の注目を集めている。 昨年、薬物問題でMLBから今季終了まで211試合の出場停止処分を受けるも、その後に異議申し立てを表明。しかし、1月11日に仲裁人より発表された審議結果は、彼にとって好ましいものではなかった。
百里の道は九十九里をもって半ばとす、という言葉があるが、九十九里まできたとしても一里しか来ていない、と見るべきなのがサッカーにおける移籍話である。 実体のない噂もあれば、関係者が交渉の材料とすべく、あえてリークしてくる場合もある。従って、現時点ではまだ白紙と見るべきではあるのだが、それにしても、久々に胸のときめくフォルラン獲得?のニュースである。
「東京の2月と言えばマラソン!」。来月で8回目を迎え、すっかり都市マラソンの顔になった東京マラソン。間違いなく国内で最も有名で、最も多くのスポンサーが集まるマラソンレースである。そしてなにより、この大会のおかげで、日本でも各都市の中心部でマラソンが開催されるようになったといっても過言ではない。それまで人様の邪魔にならぬよう、人口の少ない地域、交通に支障が出ない地域で開催されていたマラソンが、一般市民参加レースでさえ都市部に進出するようになった。東京マラソンは、日本マラソン界の歴史を変える大きな一歩となったといえるだろう。
マニー・パッキャオ、フロイド・メイウェザー、ノニト・ドネアという3人の人気ボクサーが、2014年上半期にビッグファイトに臨むことが確実となっている。まだ対戦相手は未定だが、4〜5月に彼らが次々とアメリカのリングに登場することになりそうなのだ。
取材とは、題材との格闘である。 強靱な肉体を持ち、尽きることのない力を持つ相手と対峙することは快感である。こちらも負けじと持てる全ての力を出して対抗する――。 時に、格上の相手とぶつかることもある。そうした取材をしているとき、指を高みに伸ばし登っていくような気になるものだ。
「今年の3冊」という文化がある。主要な全国紙などが行なう年末恒例企画で、それぞれの書評執筆者が、その年に刊行された書籍のベスト3をあげて、短く論評する。2013年の暮れも、各紙とも書評子の方々の個性が出て、華やかな書評面であった。
痛恨すぎる敗北は、時として最高の良薬たりうる――。いささか古い話題になって恐縮だが、あらためてそう痛感させてくれた天皇杯の決勝だった。
心を揺さぶられる熱い闘いだった。大晦日にはヘビーなほどに――。 東京・大田区総合体育館で行われたWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、内山高志vs.金子大樹のことだ。
2013年、参戦2年目となるプレナスチャレンジリーグ2013を10勝10敗2引き分け、16チーム中8位という、まずまずの成績で終えた愛媛FCレディース。9月末から行われた東京国体(第68回国民体育大会)では、愛媛県チームとして参加。 東京都や福岡県、鹿児島県チームを破り、堂々の3位入賞。素晴らしい成績を収めた。
あけましておめでとうございます。 2014年、四国アイランドリーグplusは10年目のシーズンを迎えます。ここまでの9年間、リーグからは選手はもちろん、コーチやスタッフとさまざまなかたちで人材を供給してきました。 昨年 […]
ついにブラジルW杯グループリーグ(GL)の組み合わせが決まりました。ご存じのとおり、日本が入ったのはコートジボワール、ギリシャ、コロンビアのいるC組。5大会連続出場となる日本ですが、厳しい組に入ったかな、というのが正直な感想です。4カ国とも実力差がそこまで大きくなく、接戦が予想されます。
いよいよあと2日で2014年、ソチオリンピック・パラリンピックの年を迎えます。現在は日本代表選手が続々と決定しており、徐々にムードが高まっているといったところでしょう。24日にはソチパラリンピックの代表選手が正式発表されました。今回は3競技15名の選手が出場する予定です。そして、代表選手の発表とともに、嬉しいニュースがあります。ソチパラリンピック期間中、スカパーが24時間の専門チャンネルを開設し、生中継を含む全競技を放送するのです。これは日本のパラリンピック史上、初めてのこと。新しい時代の幕開けと言っても過言ではありません。
6億円。一般人には到底手の届かない大金だが、前日付のスポニチには、2人のスポーツ選手がこの額を手にしたという記事があった。一人は巨人の阿部慎之助、もう一人はゴルフの松山英樹である。
「力道山の孫が、プロレスデビューしたようですね」 普段、プロレスの話題など全く口にしない方から声をかけられた。12月16日、力道山の孫にあたる力(ちから)選手のデビュー戦が後楽園ホールで行なわれた。この試合は、プロレスに […]
11月23日、プロ野球コンベンションが開催され、今季のタイトルホルダーたちが表彰されました。正力松太郎賞、沢村賞、ベストナイン、最優秀防御率、最高勝率、最多勝、そしてパ・リーグMVPとタイトルを総なめにした田中将大投手(東北楽天)は、まさに今季のプロ野球の顔でしたね。しかし、今季のプロ野球を盛り上げたのは、田中投手だけではありませんでした。なかでもルーキー投手のレベルの高さには驚きと同時に、十分に楽しませてもらいました。4人も2ケタ勝利を挙げたのですから、今季はまさに“当たり年”でしたね。
“悪の帝国”の復活――。今オフのヤンキースの補強策を一見して、そんな風に感じる人も中にはいるかもしれない。 FA戦線解禁後に、ジャコビー・エルスベリー、ブライアン・マッキャン、カルロス・ベルトランを次々と獲得。自前のFA選手だった黒田博樹と再契約し、デレック・ジーターとも金額を上積みした上で1年契約を結び直した。
まずは楽観論が語られ、続いて選手、あるいは通から「そんなに甘いものではない」という声があがる――大雑把にいうと、W杯本大会の組み合わせが決まってからの日本はそんな流れになっていた。
12月9日、第41回ホノルルマラソンが開催された。参加者総数は3万1000人。そのうち日本人の参加者は1万4000人。つまり、半数近くを日本人が占めたことになる。ホノルルマラソンは、日本人にとっては入門編の象徴でもあり、日本国内のランニング人口増加に大きく貢献している。
日本列島も本格的に寒くなってきたようですが、香港も最近は肌寒い日が続いています。気温は10度そこそこあっても、ずっと暖かかっただけに余計、寒く感じる気がします。 先日(14日)のサウザン戦は雨が降り、体感温度もグッと下 […]
ロンドン五輪で男子日本代表は、準決勝でメキシコ代表、そして3位決定戦で韓国代表に敗れて4位で終わった。 大会前、里内たちが立てていた6試合を戦うという目標は達成した。サッカー協会の川淵三郎最高顧問からはメキシコ五輪の銅メダルと比べて「自分たちの時の3位とは意味が違う。偉大な功労者だ、ありがとう」と労われた。
脱帽である。土下座をしてもいい。わたしにできるありとあらゆる「参りました!」をすべて繰り出したとしても、彼らがなし遂げたことの評価としてはまるで足りない。本当に、本当に、本当に素晴らしいサンフレッチェの連覇達成だった。
「今季はニューヨークのバスケットボール界がこれまでにないほどに盛り上がるシーズンになるかもしれないな……」 2013-14シーズン開幕前、地元の記者仲間とそんな話をしたのが、今ではもう遠い昔のことのように感じられる。