(第2シード/54勝28敗) 怪物レブロン・ジェームスとヒートの“歴史との戦い”がスタートする。今季も激戦を勝ち抜いて“スリーピート(3連覇の意味。スリーとリピートを合わせた造語)”を達成すれば、「史上最高の選手になりたい」と目標を語るレブロンのレジュメに大きな勲章が新たに加わることになる。
98年、カズと北沢が外れた時は、大げさではなく、日本中が騒然となったものだった。02年、中村俊輔が落選した時も、結構な騒ぎになった。W杯本大会に出場するメンバーの発表は、もはやそれ自体が一大行事であり、そこから生まれる悲喜こもごもの人間ドラマは、多くのメディアによって取り上げられてきた。 さて、今回はいったいどんなことになるのか。
僕の周りで、にわかにパラリンピックが盛り上がっている。その理由としてあげられるのは、まずはなんと言っても東京での開催決定が大きい。これに伴い、選手、関係者はもとより、一般の方々もオリンピックはもちろん、パラリンピックも意識するようになってきている。やはり目標があると、人は変わることができるのだということをあらためて認識させられる。もう一つは、トライアスロンが2016年のリオデジャネイロ大会から、パラリンピックの正式種目となることが決まっていること。他種目のパラリンピックアスリートや、それまでは趣味で取り組んできたハンディキャップを持つトライアスリートのモチベーションや動向が明らかに変化してきた。こうしたエネルギーを感じることができるのは、トライアスロン業界に身を置くものとして嬉しい限りだ。
4月6日のシチズン戦は3-2で勝利。前半41分には先制ゴールをあげることができました。 相手のバックパスミスに乗じて、ボールを奪い、相手ゴールキーパーをかわして奪ったもの。今季はヘディングでの得点が多かっただけに、珍し […]
エリアス・ザクーと待ち合わせをしたホテルの駐車場には「FIFA」(国際サッカー連盟)のマークが描かれたヒュンダイのミニバンが停められていた。このホテルから歩いて5分ほどの海岸で、ビーチサッカーのワールドカップが行われているからだろう。約束の時間から40分ほど遅れて到着したザクーは詫びることもなく、ロビーの椅子に座った。「今日は歯医者の予定をキャンセルしてここに来たのだ。明日、眼の手術をする。その前に歯を治そうと思ったのだ」。不機嫌な顔だった。
Jリーグが発足した当時、その成功を確信していたのは、日本人よりもむしろ外国人だったような印象がある。 彼らが成功を信じる理由は、いたってシンプルなものだった。曰く、日本は経済で成功した。だからサッカーでも成功する――というものだ。我々は日本人である、ゆえにできない……という劣等感を発想の原点としていた身には、君たちは日本人である、ゆえにできる……という論理が、にわかに信じられなかった記憶がある。
えらく大きい、と言っても、ばかに大きい、と言っても、どちらも同じ「非常に」大きいという意味になる。というような主旨の話を、昔、小西甚一先生の古文の参考書で読んだような気がする。言葉というのは不思議なものだ。 えらく、やけに、おそろしく、すばらしく、強い――といろいろ重ねて言ってみてはどうだろう。今年の読売巨人軍である。
4月12日 ラスベガス MGMグランドガーデン・アリーナ WBO世界ウェルター級タイトルマッチ (アメリカ/31勝(12KO)無敗1無効試合) vs. (フィリピン/55勝(38KO)5敗2分) 「マニーは飢餓感を失った。もう取り戻せないよ。キラー・インスティンクト(負けん気)を失ってしまったんだ」 3月中にHBOが放送したビッグファイトのプレヴュー番組内で、ブラッドリーがパッキャオに向かってそう語りかけたシーンが話題を呼んだ。
香川真司にとって、ドルトムント最後の試合となったのが、2年前の5月12日に行われたバイエルンとのドイツ杯決勝だった。 あの時、バイエルンは特別なチームではなかった。素晴らしい選手は揃(そろ)っていたものの、手の届かない存在、ではまるでなかった。それどころか、開始早々香川のゴールで失点を喫したバイエルンは、最終的に5発を食らう惨敗を喫しているのである。
「引退します」 そんなニュアンスの内容を4月1日に亀田興毅がブログに書きこんだ。 その約10時間後に再度、ブログをアップし、「今日はエイプリルフールやから」と、引退表明は嘘であったとしたが、あまり笑えなかった。なぜならば、本当に亀田興毅の引退は近いように思えるからだ。
2月16日(日)、愛媛県サッカー協会が主催する「愛媛サッカーアウォーズ2014」がエミフルMASAKI(愛媛県伊予郡松前町)内のエミモール1階グリーンコートにて開催された。愛媛サッカーアウォーズ2014は、2013年度における優秀な成績を収めた選手や団体、優れた指導者や環境整備に携わっている方など、県内のサッカー競技に貢献した方々を表彰する式典である。
プロ野球が開幕しました。僕は評論家として各球団の状況を取材しているわけではありませんので、願望も込めて今季のペナントレースを予想したいと思います。 ズバリ、今季の優勝は広島カープです。その理由はエースと4番がしっかりし […]
非常に寂しい試合でした。23日、Jリーグ史上初のむ観客試合となった、J1第4節の浦和レッズ対清水エスパルス戦です。一部の心無いサポーターが犯した浅はかな行為が、多くの人の夢を奪ったという事実は遺憾に思います。
3月7日に開会式が行なわれ、9日間にわたって熱戦が繰り広げられたソチパラリンピックが、16日に幕を閉じました。冬季大会史上最多となる45カ国・地域から約550名のアスリートたちが集結した今大会、日本選手団はメダル総数6個、海外開催の冬季大会としては史上最多タイの金メダル3つを獲得しました。また、10代の若手選手のハツラツとした姿も多く見受けられ、日本選手団として得られたものは数多くありました。 私も大会期間中、ソチの会場に行ってきました。そこで改めて感じたのは、選手たちの活躍は支えあってのものだということです。
『be IN スポーツ』というテレビ局の取材を受けた。カタールに本拠を構える、最近まで『アルジャジーラ・スポーツ』と呼ばれていたスポーツ専門チャンネルである。 取材の趣旨は、W杯へ向けた日本の現状と課題について聞かせてくれ、といったところだったのだが、インタビューの合間、流暢な日本語を話すシリア人のアリーさんがポツリと言った。 「日本での取材、すごく大変です」
「アーユー、ボディビルダー?」 こう言ってビル・ロビンソン先生は、鏡の前でボディビルダーのように胸を張っておどけてみせた。 今から20年前の話である。Uインターの立会人を務めていたロビンソン先生は、年に何度か来日していた […]
いよいよプロ野球開幕まで、あと3日となりました。昨季は田中将大(当時東北楽天)が開幕24連勝を達成し、新人の則本昂大が15勝8敗、防御率3.34という好成績で新人王。そして球団創設9年目にして悲願の初優勝と、楽天の快進撃がクローズアップされました。また、セ・リーグでは小川泰弘(東京ヤクルト)、菅野智之(巨人)、藤浪晋太郎(阪神)の新人王争いも見応えがありましたね。果たして、2014シーズンは、どんな展開となるのでしょうか。キャンプ、オープン戦を見たうえでの、注目どころを挙げたいと思います。
「今季の私たちにはシーズン90勝を挙げる力がある」 2月下旬、メッツのサンディ・アルダーソンGMがチーム上層部にそう伝えたと地元メディアが報道し、ニューヨークでは話題になった。 総額5億ドル近くを投入し、田中将大、カルロス・ベルトランらを獲得する大補強を展開したヤンキースではない。過去5年連続で負け越し、90勝以上を挙げたことなど2007年以降は一度もないメッツの話である。
実を言えばここ数年、わたしの中でJリーグのチェアマンはプロ野球のコミッショナーとかぶり始めていた。つまりはお飾りにも近い名誉職。いなくとも日常は滞りなく進む――。 それがけしからん、というわけではない。わたし自身、マンチェスターUの監督の名前や国籍は知っていても、イングランド協会会長の名前やプレミアリーグのボスは誰かと聞かれれば沈黙するしかない。川淵氏の時代に比べ、クラブや選手を束ねる組織の長が以前ほどに注目されなくなったのは、この国のサッカーが成熟してきた証ととることもできたからだ。
近頃は、国内はどこもマラソン人気。大会も参加者も相当数増加し、いずれも盛況だ。データによると2006年から12年の6年間でランナー人口は400万人増加し、1000万人を超えているという(笹川スポーツ財団発表)。アメリカにおいても同様の傾向が見られ、00年には800万人程度だったのが、12年では1500万人を超えたと言われている(Running USA発表)。つまり、少なくとも日本国内においては10人に1人程度は走っているわけで、乳幼児や、高齢者を除くと、その割合はかなり高いことがわかる。確かにどこに行っても、走っている人に会わないことはないというくらいだ。
香港は3月に入り、暖かいを通り越して暑くなってきました。気温は25度前後に上昇し、半袖でも十分過ごせます。アイスを食べたり、水遊びをしたり、まさに初夏の雰囲気です。 ただ、4月になると雨季にさしかかり、一気に蒸し暑くな […]
ブラジルサッカー界の闇をもっとも知る男――エリアス・ザクーと親しく付き合った人間の1人が、三浦知良の父・納谷宣雄だ。納谷は日本で最初のサッカー代理人の1人として数多くのブラジル人選手を日本のクラブに紹介していた。
賛否両論はあったようだが、わたしは、JリーグU−22選抜のJ3参加に大賛成だった。前例がない? Jの理念に反する? まずはやってみればいい。しょせんは下部リーグ。挑戦して、失敗すれば考えればいい。そう思っていた。 ただ、沖縄で行われた彼らの初戦には、大いに失望させられた。
「準備はできているよ。さあ、始めよう」 そんな言葉とともに、ジェイソン・コリンズはNBAに戻ってきた。 昨年4月、「スポーツ・イラストレイテッド」誌上でゲイであることを告白したコリンズは、2月23日、ブルックリン・ネッツと10日間契約を締結。NBA史上初めて同性愛を告白した現役選手となり、以降はプレーオフを目指すチームの一員としてプレーし続けている。